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長塚節 「長塚節歌集 上」
...納豆のからの苞苴(つと)が稲村(いなむら)のようなかたちにつみあげられ...
長谷川時雨 「松井須磨子」
...苞(つと)に松茸の初物などは持たで...
樋口一葉 「大つごもり」
...并官禄四百苞...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...餅を包んだ藁苞を蔵(しま)って置いて...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...冷苞(れいほう)...
吉川英治 「三国志」
...(黄忠は敵の冷苞(れいほう)に当り...
吉川英治 「三国志」
...玄徳はまた捕虜の大将冷苞を説いて...
吉川英治 「三国志」
...張苞の頭上に擬した...
吉川英治 「三国志」
...「なにを、猪口才(ちょこざい)」と、張苞もまた、父の遺愛たる丈八の矛(ほこ)を持って、あわや一戦に及ぼうとした...
吉川英治 「三国志」
...張苞(ちょうほう)などは...
吉川英治 「三国志」
...そして、「誰をか向けん?」と、つぶやいたのを聞いて、関興、張苞のふたりは、「われらをこそ」と、希望して出た...
吉川英治 「三国志」
...張苞(ちょうほう)などの若手組は...
吉川英治 「三国志」
...革の苞(つと)につつまれた一封の書状を出して示しながら...
吉川英治 「私本太平記」
...香苞(こうづと)の折表紙(おりびょうし)に似た金襴(きんらん)のうちに畳まれている地蔵菩薩の御影(すがた)だった...
吉川英治 「私本太平記」
...それ」「この香苞(こうづと)ですか」「まあ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...一苞(ひとつと)の山芋でも...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...苞入(つとい)りの刀を彼の手へもどすと...
吉川英治 「源頼朝」
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