...舅(しゅうと)はそうもなかったのですが...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...何も舅姑のやかましいが有るでは無し...
樋口一葉 「十三夜」
...しかし舅には、窓の外から人が覗いてゐようなどと心を配る余裕はなかつた...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...実の父母を第二にして専ら舅姑の方を親愛し尊敬して孝行せよとは...
福沢諭吉 「女大学評論」
...舅姑と嫁との間も知らず識らず和合して...
福沢諭吉 「新女大学」
...もう何年来となく舅達の話材の中心なので樽野も朧気に概要を知らされたのだが...
牧野信一 「円卓子での話」
...それは……」隣室の円卓子ではその朝Y村行きの途中だと云つて立ち寄つた舅が酒を飲んでゐるので樽野は立場に困つた...
牧野信一 「円卓子での話」
...吾等のスターのためにプロウジツトだ! といふことになると舅も娘も婿も漸く相和して共々に盃を挙げる……...
牧野信一 「円卓子での話」
...プレツス怒りてその舅ヨバテースに宛てて隠語もてベを殺しくれるようの依頼状を認(したた)め...
南方熊楠 「十二支考」
...中納言は美しい顔を少し赤らめて舅(しゅうと)の前にいた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...引続自分及徳(めぐむ)同家へ舅入行(しうといりにゆく)...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...――国舅、この後とも、朕が左右を離れてくれるなよ」「もったいない御意を……」董承(とうじょう)は、恐懼(きょうく)して、身のおくところも知らなかった...
吉川英治 「三国志」
...「国舅のご胸中、およそわかりました」「ご辺も、この密詔を拝して、世のために涙をふるって下さるか」「もとよりです」「かたじけない」と、董承は、狂喜して、幾たびか彼のすがたを拝した後、「では、さらにもう一通、これをごらん願いたい」と、巻をひらいた...
吉川英治 「三国志」
...この国舅(こっきゅう)とよばるる車騎将軍――董承(とうじょう)であった...
吉川英治 「三国志」
...舅御(しゅうとご)の陣地まで贈るものだよ」「翡翠(ひすい)か白玉(はくぎょく)なら...
吉川英治 「三国志」
...いまに舅御が奪り返してくれるだろう」将軍の金印は...
吉川英治 「三国志」
...舅(しゅうと)や年来の召使いまでがいる...
吉川英治 「新・水滸伝」
...「房丸をたのむ」「はい……」「お舅君(しゅうとぎみ)へ...
吉川英治 「親鸞」
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