...物狂ほしく力を籠(こ)めて我臂(ひぢ)を握り...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...伏葦(ふしあし)の臂(ひぢ)のひかがみ...
薄田淳介 「白羊宮」
...帳場には母のために美しい臂掛椅子が一脚買ってあった...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...なにが恐い」主翁(ていしゅ)は両臂(りょうひじ)を張るようにした...
田中貢太郎 「黄燈」
...飛びかかるように身体を突き出すかと思うと、打挫(うちくじ)かれたように、胸を、臂を引いて、その度に歯を剥き出した...
直木三十五 「南国太平記」
...何なら君に一臂の力を貸そうと思ってさ...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
......
二葉亭四迷 「浮雲」
...半臂(はっぴ)を脱(ぬぎ)捨て...
三木竹二 「両座の「山門」評」
...臂を娘の背に廻して抱いて云つた...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 森林太郎訳 「駆落」
...「こら」と言って船頭は臂(ひじ)を差し伸ばしたが...
森鴎外 「山椒大夫」
...己はレオネルロと臂を組み合せて鏡の広間に立つてゐた...
アンリ・ド・レニエエ Henri de Regnier 森林太郎訳 「復讐」
...二人の体は臂(ひぢ)の長さを隔てて地上に横はつてゐる...
森鴎外 「魔睡」
...紅絹(もみ)の嚢(ふくろ)に茱萸(ぐみ)を入れて臂(ひじ)にかけ高き山に登れと...
吉川英治 「上杉謙信」
...徳(ほうとく)に射られた左の臂(ひじ)の瘡(きず)である...
吉川英治 「三国志」
...徐晃」関羽が左の臂(ひじ)の矢瘡(やきず)は...
吉川英治 「三国志」
...臂と脳袋(のうたい)と...
吉川英治 「三国志」
...神臂(しんぴ)将軍と呼び...
吉川英治 「新・水滸伝」
...そういったら武蔵が膝を屈して武士の情けに一臂(ぴ)の力を貸してたまわらぬか――とでもいうかと思っていたかしらぬが...
吉川英治 「宮本武蔵」
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