...)私ノ肋骨ハ2ダーズ(ン)...
李箱 「内科」
...おお不幸なアンチの闘士!野郎は藁蒲団の上で考えた軍隊に祟られ通しで貧乏つづきの家庭の事を老父は征露丸を売って腹を干させた――名誉の勇士になった許りに三人の兄貴は軍曹までこぎつけたが肩章だけでは飯は食えぬ肋膜をやられては働けぬそして兄貴は白骨になって帰って来た何のために? 誰のためにおおみじめなアンチの闘士!そのうち戦争が始った村の若者達はおくられた...
今村恒夫 「アンチの闘士」
...肋骨(ろっこつ)がぐりぐり動くのが...
梅崎春生 「幻化」
...肋骨から頭半分へかけて...
豊島与志雄 「狐火」
...肋膜と横隔膜とを同時に病んで...
豊島与志雄 「理想の女」
...実際肋骨君が振え付きたくなると云う言葉を使ったには驚いた...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...清三はひどい肋膜炎を患って...
浜尾四郎 「彼が殺したか」
...肋膜の方は悪いけれど...
松崎天民 「友人一家の死」
...肋骨を痛めつけずにはいなかった...
松永延造 「職工と微笑」
...正面に体操用の肋木台...
三好十郎 「その人を知らず」
...僕も今度朝早く飼禽場(しきんじょう)へ往(い)って胸の膨(ふく)らんだ肋骨(ろっこつ)の尖って肛門の締った足の黄(きいろ)い若鶏(わかどり)を買って来て家で料理してみよう...
村井弦斎 「食道楽」
...なかにはおい皺(しわ)みて肋(あばら)一つ一つに数ふべき胸を...
森鴎外 「文づかひ」
...撃剣の時誤(あやま)りて肋骨(あばらぼね)一本折りたれば...
森鴎外 「みちの記」
...(ホラティウス)熱病や肋膜炎の話はしばらくおき...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...肋骨の並んだ乳の上に無色透明の液二筒と茶褐色の液一筒と都合三筒ほど...
夢野久作 「人間レコード」
...そいつがだんだん大きくなって肋骨(ろっこつ)の内側をコスり削って咳嗽(がいそう)を連発さしたり...
夢野久作 「冥土行進曲」
...鶏肋鶏肋」と、布令廻った...
吉川英治 「三国志」
...程なく肋膜炎だと解つた...
若山牧水 「樹木とその葉」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 柔道家の正木嘉美さん: 85年世界柔道無差別級王者で、指導者としても活躍し64歳で死去 🙏
- 野球選手の石川雅規さん: ヤクルトの最年長投手が25年間の現役生活に終止符を打ちました。 🎌
- お笑い芸人の小籔千豊さん: 吉本興業を退社し新たなパートナーシップ契約へ 😊
