例文・使い方一覧でみる「縺」の意味


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...……生産業と種々の物産の交換地帯は相互に入り込み、互にれ合ひ、互に重なり合つてゐる...   ……生産業と種々の物産の交換地帯は相互に入り込み、互に縺れ合ひ、互に重なり合つてゐるの読み方
石川三四郎 「社会的分業論」

...(もつ)れた鬢(びん)の露ばかり...   縺れた鬢の露ばかりの読み方
泉鏡花 「霰ふる」

...(もつ)れるように巫山戯(ふざけ)て歩いて居ました...   縺れるように巫山戯て歩いて居ましたの読み方
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「むかでの跫音」

...やがて(もつ)れ合いながら段々と...   やがて縺れ合いながら段々との読み方
橘外男 「墓が呼んでいる」

...グロテスクに(もつ)れたりして眼まぐるしく滑って行った...   グロテスクに縺れたりして眼まぐるしく滑って行ったの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...いろいろなことが乱れた糸のように(もつ)れ合って...   いろいろなことが乱れた糸のように縺れ合っての読み方
田山花袋 「少女病」

...自分の生きているほとんど唯一の事情の(もつ)れから...   自分の生きているほとんど唯一の事情の縺れからの読み方
近松秋江 「狂乱」

...髪を(もつ)らし...   髪を縺らしの読み方
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」

...」N―子の舌は心持れ気味のやうに思へた...   」N―子の舌は心持縺れ気味のやうに思へたの読み方
徳田秋聲 「草いきれ」

...声を立てようとして舌が(もつ)れる...   声を立てようとして舌が縺れるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...一夏の燃ゆる陽ざしが あるとき ためらいがちに芙蓉の葉うらにれていた 燃えていった夏 苦しく美しかった夏 窓の外にあったもの死別れまたたちかえってくるこの美しい陽ざしに今もわたしは自らを芙蓉のようにおもいなすばかり彼は鏡台とか箪笥とか...   一夏の燃ゆる陽ざしが あるとき ためらいがちに芙蓉の葉うらに縺れていた 燃えていった夏 苦しく美しかった夏 窓の外にあったもの死別れまたたちかえってくるこの美しい陽ざしに今もわたしは自らを芙蓉のようにおもいなすばかり彼は鏡台とか箪笥とかの読み方
原民喜 「遥かな旅」

...幸田は楽隊と警官のれを見ると急ぎ足でその方へ進んで行って権柄な声を出していたが...   幸田は楽隊と警官の縺れを見ると急ぎ足でその方へ進んで行って権柄な声を出していたがの読み方
久生十蘭 「魔都」

...快活な聲が(もつ)れ合(あ)つてゐるのを聞きとることが出來るか出來ぬ中に(その間にアデェルの聲を聞きわけたやうに思ふ)...   快活な聲が縺れ合つてゐるのを聞きとることが出來るか出來ぬ中にの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...ドストエフスキイは人間心理のれを解きほごさうとはしなかつた...   ドストエフスキイは人間心理の縺れを解きほごさうとはしなかつたの読み方
堀辰雄 「小説のことなど」

...(もつ)れさせさえしなければ...   縺れさせさえしなければの読み方
堀辰雄 「楡の家」

...詰らぬ行掛りの末(もつ)れて...   詰らぬ行掛りの末縺れての読み方
森鴎外 「そめちがへ」

...万一この(もつ)れによって...   万一この縺れによっての読み方
夢野久作 「名君忠之」

...それに(もつ)れて...   それに縺れての読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「縺」の読みかた

「縺」の書き方・書き順

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「縺」の英語の意味


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