...愛の絆はこれが為めに断絶することはない...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...脚絆の埃(ほこり)を払(はた)いたり...
泉鏡花 「唄立山心中一曲」
...地球の羈絆(きはん)を切って一直線に宇宙へ黙々(もくもく)として前進しているのです...
海野十三 「科学が臍を曲げた話」
...(次男なり)寛文六年歳廿四にして仕絆(しはん)を辞(じ)し...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...人間の仲間入りをして社会の羈絆(きはん)の中に暮そうと思えばこそ...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...いかにして国力を充実させて英国の羈絆(きはん)から祖国を解放するかということに...
橘外男 「ナリン殿下への回想」
...名殘の袖の追風の行衞いづくと眺むれば春やむかしの川柳緑のおぐし今更にふけて亂れて絆れては鏡も何ぞいさゝ川見ずや踏入る一足にこゝも移ろふ世の姿...
土井晩翠 「天地有情」
...それから落着いて、手首を洗い、オキシフルをふりかけ、絆創膏をはり、繃帯を巻き、その端を登志子に結わかせた...
豊島与志雄 「擬体」
...脚絆(きゃはん)...
中里介山 「大菩薩峠」
...かなり道中の雨露を凌(しの)いで来たと見られる手甲脚絆(てっこうきゃはん)をつけて...
中里介山 「大菩薩峠」
...親爺は手織木綿の小ざつぱりした絆纏を着て首へ風呂敷包を括つて居た...
長塚節 「芋掘り」
...蝙蝠(こうもり)が飛び出して、あっちこっちで長い竹棹(ものほしざお)を持ちだして騒ぐ黄昏(たそがれ)どきに、とぼとぼと、汚れた白木綿に鼠の描いてある長い旗を担(か)ついで、白い脚絆、菅笠(すげがさ)をかぶってゆく老人の姿は妙に陰気くさくいやだった...
長谷川時雨 「西洋の唐茄子」
...この性質だけでも空想にとって充分な絆と連合であることは明白である...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...脚絆わらぢがけで...
平出修 「夜烏」
...たとえば一老馬が潜かにその絆(つな)がれいる※(はなかわ)を滑らしはずし...
南方熊楠 「十二支考」
...鼠色になつた白の股引に脚絆...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...黄と黒との縞脚絆(しまぎゃはん)といういでたちだ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...べんけい縞(じま)の単衣(ひとえ)に紺脚絆(こんきゃはん)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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