例文・使い方一覧でみる「紜」の意味


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...多少の紛の後、父と子とは、市民環視の間に、處の司教の前で顏を合せなければならなかつた...   多少の紛紜の後、父と子とは、市民環視の間に、處の司教の前で顏を合せなければならなかつたの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...昼頃からおとらとの間に紛(いざこざ)を惹起(ひきおこ)していた...   昼頃からおとらとの間に紛紜を惹起していたの読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...甘いとも苦(にが)いとも解らないような苦しい生活の紛(いざこざ)から脱(のが)れて...   甘いとも苦いとも解らないような苦しい生活の紛紜から脱れての読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...紛(いざこざ)の絶えなかった一頃の事情は...   紛紜の絶えなかった一頃の事情はの読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...お増とお今との間には時々の紛(いざこざ)が絶えなかった...   お増とお今との間には時々の紛紜が絶えなかったの読み方
徳田秋声 「爛」

...世事(せいじ)紛(ふんうん)として慨嘆を長うす...   世事紛紜として慨嘆を長うすの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...家庭の紛(ふんうん)を複雑にするそれらのこまかな不祥事が常にあるもので...   家庭の紛紜を複雑にするそれらのこまかな不祥事が常にあるものでの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...自分の身の廻りの言わん方なき苦しき紛(ふんうん)は...   自分の身の廻りの言わん方なき苦しき紛紜はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...終日紛として、精神の外に身を馳せていては、「水濁つて影を映ぜず、鏡汚れて像全からざる道理で」生死一如どころの話ではない...   終日紛紜として、精神の外に身を馳せていては、「水濁つて影を映ぜず、鏡汚れて像全からざる道理で」生死一如どころの話ではないの読み方
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」

...田代屋一家内の紛(もめごと)ではなくて...   田代屋一家内の紛紜ではなくての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...「御武家方の紛(いざこざ)に立ち入るのは筋違ひですが...   「御武家方の紛紜に立ち入るのは筋違ひですがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...「御武家方の紛(いざこざ)に立入るのは筋違いですが...   「御武家方の紛紜に立入るのは筋違いですがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...田島屋との紛(いざこざ)でした...   田島屋との紛紜でしたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...田島屋との紛(いざこざ)でした...   田島屋との紛紜でしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...紛を恐れてどこかへ蒙塵されたとばかし思っていたその皇帝は...   紛紜を恐れてどこかへ蒙塵されたとばかし思っていたその皇帝はの読み方
久生十蘭 「魔都」

...何か御一門に紛(いざこざ)があつてか...   何か御一門に紛紜があつてかの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「狂人日記」

...大体この三つの感情が紛して直ぐに立ち上らうともせず...   大体この三つの感情が紛紜して直ぐに立ち上らうともせずの読み方
牧野信一 「坂道の孤独参昧」

...其れが為め翁と政府との間に紛(ごた/″\)が起つて居るのを某某(ぼうぼう)の名士等が調停に入(はひ)つたと云ふ新聞記事が十日計(ばか)り前に出た...   其れが為め翁と政府との間に紛紜が起つて居るのを某某の名士等が調停に入つたと云ふ新聞記事が十日計り前に出たの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

「紜」の読みかた

「紜」の書き方・書き順

いろんなフォントで「紜」

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「紜」の英語の意味


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文検   学校出   心せわしい  

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