...江東の健児を糾合(きゅうごう)して...
芥川龍之介 「英雄の器」
...紙捻(こより)を一本糾(な)ふと...
石川啄木 「散文詩」
...一応独立に而も相互の紛糾した錯綜に於て...
戸坂潤 「科学論」
...再応仔細を糾問(きゅうもん)すべし」使者というのは七条油小路の町役人であって...
中里介山 「大菩薩峠」
...父は他人(ひと)の紛糾(ふんきゅう)事件で家族に飯をたべさせているのだから...
長谷川時雨 「木魚の顔」
...たいへんに紛糾した……新聞でお読みになったでしょうが...
久生十蘭 「あなたも私も」
...などと思う事が次第に糾(もつ)れて...
ガールシン 二葉亭四迷訳 「四日間」
......
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」
...茶表紙の上に貼(てふ)した簽(せん)に「糾繩抄」の三字が題してある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...公子(こうし)糾(きう)死(し)し...
司馬遷 箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...公子糾は小白の兄なり...
司馬遷 箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...ただ諸国に散らばっている木地屋を糾合するだけであった...
柳田国男 「故郷七十年」
...それでは事が紛糾するばかりである...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...それがために人間の思想と実際生活とは紛糾に紛糾を重ねようとしています...
与謝野晶子 「激動の中を行く」
...問題は紛糾(ふんきゅう)した...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...四隣(しりん)の兵を糾合(きゅうごう)して...
吉川英治 「私本太平記」
...多年海上で動作に馴れた水夫(かこ)などを糾合(きゅうごう)して...
吉川英治 「新書太閤記」
...大軍を糾合(きゅうごう)して...
吉川英治 「親鸞」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
