...大きな簿記帳を戻していた...
芥川龍之介 「お律と子等と」
...紅葉(こうえふ)が諸弟子(しよでし)と芝蘭簿(しらんぼ)の記入を試む条(くだり)あり...
芥川龍之介 「雑筆」
...頭の中の人名簿を繰つて見た...
芥川龍之介 「手巾」
...孝子は用もない帳簿などを弄(いぢく)つて...
石川啄木 「足跡」
...中から帳簿が喰出(はみだ)していた...
内田魯庵 「灰燼十万巻」
...「た、大変だ、秀岡(ひでおか)氏が死んでいるじゃないか! そして、そして綿井(わたい)氏が行方不明だ!」2×市、生糸問屋、綿井茂一(しげいち)、四〇歳、H飛行場迄×市、R銀行頭取、秀岡清五郎(せいごろう)、六三歳、K飛行場(Hの次のエア・ポオト)迄――出発飛行場Dの、乗客名簿には、その朝の乗客二名に就ては、以上のように記録されてあったのだ...
大庭武年 「旅客機事件」
...精一郎は涙ぐましきまでに精根を傾けて本格的に帳簿の整理を行いましたが...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...お客にカーチャの通信簿を披露して...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...出席簿(しゅっせきぼ)をもったまま教壇(きょうだん)をおり...
壺井栄 「二十四の瞳」
...薄運(はくうん)の名簿(めいぼ)の裡(うち)に...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...この場合にも彼は細君の手から帳簿を受取って...
夏目漱石 「道草」
...帳簿を全部裁判所に提出しましたが...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...この前に戸口名簿を出してから...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...名簿のいの一番にあったイタリー人イグナチオ・ヴィテリオである...
牧逸馬 「戦雲を駆る女怪」
...寺(てら)でも主簿(しゆぼ)の御參詣(ごさんけい)だと云(い)ふので...
森鴎外 「寒山拾得」
...詳しく帳簿を当ってみて貰いたいと云い...
山本周五郎 「思い違い物語」
...パンポルなる「名簿係」に呼び出された...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...原稿と帳簿の他は丸焼けになった...
和辻哲郎 「地異印象記」
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