...口を箝(かん)した...
泉鏡花 「薄紅梅」
...おろかや波はマリヤのまばゆきみあしのいきだはしき大洋の口を箝(かん)し得ると知らずや...
アルテュル・ランボオ 上田敏訳 「醉ひどれ船」
...俺が覚えてるだけでも真珠を七箇(なゝつ)箝(は)めた領留針(ブルーチ)...
内田魯庵 「犬物語」
...その箝(は)め合(あは)せの所に...
薄田泣菫 「茶話」
...自分(じぶん)も恁(か)く枷(かせ)を箝(は)められて...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」
...自分(じぶん)もかく枷(かせ)を箝(は)められて...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六号室」
...開いた口の中には時計が箝(は)め込んであった...
辰野隆 「汝自身を知れ」
...首に鉄を箝(は)められて...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...他新聞乃至他のジャーナリズム機関一般に於て自社のスターに対する箝口令を敷くことにあるのである...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...意けだし此(ここ)を以てその束縛箝制(かんせい)を受けたる奴隷囚虜の属に別たんと欲するなり...
中江兆民 「『東洋自由新聞』第一号社説」
...これを外にしては政府教門の箝制する所とならず...
中江兆民 「『東洋自由新聞』第一号社説」
...でえだらぼっちという字には何を当箝(あては)めたらよいか...
中里介山 「大菩薩峠」
...ただ緊箍咒(きんそうじゅ)(悟空の頭に箝(は)められている金の輪で...
中島敦 「悟浄歎異」
...一人が口を箝(つぐ)めば...
二葉亭四迷 「浮雲」
...其所(そこ)には箝(はま)りたり...
三木竹二 「明治座評」
...箝(はま)らぬは尤(もっとも)とはいひながら...
三木竹二 「両座の「山門」評」
...七輪へテンピを載(の)せるのもそのままでは辷(すべ)って困るから四角な木の枠を箝(は)めてこの通りにして使うのだとテンピの使用法を実地に示せば何ほど利益だか知れません...
村井弦斎 「食道楽」
...それにスポリと箝って火気が決して外へ散らん...
村井弦斎 「食道楽」
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