...算盤(そろばん)を竪(たて)に構へたまま...
芥川龍之介 「あばばばば」
...とうとう首(かぶり)を竪(たて)にふりました...
芥川龍之介 「運」
...紺地に藍の竪縞(たてじま)の着物の胸を蘆手模様(あしでもよう)の帯に抑えて...
芥川龍之介 「路上」
...その竪坑へ出ようとするところが...
海野十三 「宇宙戦隊」
...門の竪框(たてかまち)の上には血にまみれた手のあらゆる痕跡(こんせき)がその後長く見えていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...かの大判の竪絵(たてえ)鯉魚(りぎょ)滝上(たきのぼ)りの図は外人斉(ひと)しく称美する処なれども...
永井荷風 「江戸芸術論」
...エンヂェル・フィッシュに似た黒い派手な竪縞(たてじま)のある魚と...
中島敦 「環礁」
...此の地方西瓜と共に瓜を産することおびたゞし瓜むくと幼き時ゆせしがごと竪さに割かば尚うまからむ十三日...
長塚節 「長塚節歌集 下」
...竪(たて)に溝(みぞ)の入(い)つた青い笠(かさ)が掛(か)けてあつた...
夏目漱石 「それから」
...いかに道徳竪固の道人でも...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...あまつたのを竪に二ツに割つて...
長谷川時雨 「きもの」
...あたしきっとあの森の中に立派なお姫さまが立って竪琴を鳴らしてゐらっしゃると思ふわ...
宮沢賢治 「〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕」
...子供の心におどろきをもって見くらべられる竪穴とその附近の近代工場の煙突や...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...そして竪(たて)に長い中堂を見込んだ...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 森林太郎訳 「駆落」
...竪(たて)に竹を打ち附けて...
森鴎外 「雁」
...もうとげとげしい毛を竪ててふくれるな...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...是(これ)迄竪長いゴシツクを見慣れてた目に此(この)方形(ほうけい)に大きな伊太利(イタリイ)式ゴシツクの荘(さう)美と優美とを兼ねた外観に驚かされた...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...ヴァイオリンと竪琴(ハープ)とでそれに和した...
渡辺温 「ああ華族様だよ と私は嘘を吐くのであった」
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