例文・使い方一覧でみる「窶」の意味


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......   の読み方
饗庭篁村 「木曾道中記」

...(やつ)れてないで...   窶れてないでの読み方
泉鏡花 「女客」

...石集めといふもの好きな道楽に憂身(うきみ)を(やつ)してゐる...   石集めといふもの好きな道楽に憂身を窶してゐるの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...御容(おんかたち)さへ(やつ)れさせ給ひて...   御容さへ窶れさせ給ひての読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...さなくば夜明(よあ)くる頃(ころ)姿(すがた)を(やつ)して此(この)市(まち)を遠(とほ)ざかるか...   さなくば夜明くる頃姿を窶して此市を遠ざかるかの読み方
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」

...切符賣の女の(やつ)れた顏...   切符賣の女の窶れた顏の読み方
中島敦 「環礁」

...れしかひな杖つきて...   窶れしかひな杖つきての読み方
長塚節 「長塚節歌集 中」

...するとその鏡の奥に写ったのが――いつもの通り髭(ひげ)だらけな垢(あか)染(じ)みた顔だろうと思うと――不思議だねえ――実に妙な事があるじゃないか」「どうしたい」「青白い細君の病気に(やつ)れた姿がスーとあらわれたと云うんだがね――いえそれはちょっと信じられんのさ...   するとその鏡の奥に写ったのが――いつもの通り髭だらけな垢染みた顔だろうと思うと――不思議だねえ――実に妙な事があるじゃないか」「どうしたい」「青白い細君の病気に窶れた姿がスーとあらわれたと云うんだがね――いえそれはちょっと信じられんのさの読み方
夏目漱石 「琴のそら音」

...すつかり(やつ)れ果てて...   すつかり窶れ果てての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...めっきり(やつ)れている...   めっきり窶れているの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...あの頬の(やつ)れも...   あの頬の窶れもの読み方
水野仙子 「脱殼」

...仄暗(ほのぐら)い行燈の光の下にうつらうつらまどろんでいる病床の妻の(やつ)れはてた寝顔を見ては...   仄暗い行燈の光の下にうつらうつらまどろんでいる病床の妻の窶れはてた寝顔を見てはの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...そんな研究に浮身を(やつ)しているうちに...   そんな研究に浮身を窶しているうちにの読み方
夢野久作 「東京人の堕落時代」

...(やつ)れてこそいるが――素服こそ纒(まと)っているが...   窶れてこそいるが――素服こそ纒っているがの読み方
吉川英治 「篝火の女」

...それほど(やつ)れたわが身かと...   それほど窶れたわが身かとの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...もう島(しまやつ)れの翳(かげ)もなかった...   もう島窶れの翳もなかったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...こんなに見(みすぼ)らしく見えた事はなかった...   こんなに見窶らしく見えた事はなかったの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...すると酒場(バア)のところに居合せたれ果た女がドリアンに呼びかけた...   すると酒場のところに居合せた窶れ果た女がドリアンに呼びかけたの読み方
渡辺温 「絵姿」

「窶」の読みかた

「窶」の書き方・書き順

いろんなフォントで「窶」

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「窶」の英語の意味


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