...矧(いわ)んや此(こ)の清平(せいへい)の世坦蕩(たんとう)のときにおいてをや...
田中貢太郎 「牡丹燈籠 牡丹燈記」
...矧曰其有能稽謀自天...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...鷹の羽を矧(は)いだ箆深(のぶか)の眞矢(ほんや)で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...鷹の羽で矧(は)いだ見事な征矢で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...鷹の羽を矧(は)いだ古い征矢(そや)ですが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...矢矧(やはぎ)までまだ四十里ほどはあった...
吉川英治 「私本太平記」
...三河の矢矧(やはぎ)から西へは進み出るなと固くいましめておけ...
吉川英治 「私本太平記」
...交戦三日後には早やそこの矢矧(やはぎ)川も官軍二万の後方(しりえ)におかれていた...
吉川英治 「私本太平記」
...もし矢矧川より先へは出るなとの制約さえなければ...
吉川英治 「私本太平記」
...矢矧の大河は、とうとうと押し流れてはいたが、矢矧の大橋はなかったのである...
吉川英治 「新書太閤記」
...てこでも動く面構(つらがま)えではございません」「――矢矧川で?」どうしても思い出せないのである...
吉川英治 「新書太閤記」
...矢矧(やはぎ)ばしと星明りに読める...
吉川英治 「宮本武蔵」
...矢矧(やはぎ)の大橋を睦(むつ)まじそうに...
吉川英治 「宮本武蔵」
...矢矧川(やはぎがわ)と同じように...
吉川英治 「宮本武蔵」
...矢矧の橋桁(はしげた)の陰へと...
吉川英治 「宮本武蔵」
...矢矧(やはぎ)の橋桁(はしげた)に――武蔵は今...
吉川英治 「宮本武蔵」
...そのまま矢矧(やはぎ)の大橋を...
吉川英治 「宮本武蔵」
...矢矧(やはぎ)の大橋で...
吉川英治 「宮本武蔵」
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