...沼畔の榕樹(ようじゅ)の根かたを...
海野十三 「恐竜島」
...湖の北畔は平地也...
大町桂月 「上州沼田より日光へ」
...小坂より湖畔までは凡そ四里の程也...
大町桂月 「十和田湖」
...不忍池(しのばずのいけ)畔雨月荘...
高浜虚子 「五百句」
...片瀬河畔逍遥(しょうよう)...
高浜虚子 「五百五十句」
...私は曾て耳にしたこの古沼の畔に住む人達の生活を思はないわけに行かなかつた...
田山録弥 「ある日の印旛沼」
...田や畔に一杯に咲いてゐるげんげや...
田山録弥 「路傍の小草」
...この地名は大抵河の畔(ほとり)にあるから...
寺田寅彦 「土佐の地名」
...幾多の人家は水の畔(はた)から上段かけて其蔭に群がり...
徳冨蘆花 「熊の足跡」
...満月が無名樹のまばらな梢にかかって湖畔の岡の裾に霧が幔幕(まんまく)のようにひいている...
中勘助 「島守」
...この静かな湖畔の町にも...
中里介山 「大菩薩峠」
...河畔に集る人にはそれでよいが...
長谷川時雨 「花火と大川端」
...湖畔を練り歩いている子供達の歌声が...
久生十蘭 「肌色の月」
...殆ど名の知れてゐない小さな湖水の畔を半週して向ひ側に出なければならなかつた...
牧野信一 「山を越えて」
...第二部一 わが母昭和十九年三月三十日、私は住み馴れた東京を後に、富士、山中湖畔の、山梨県南都留郡中野村平野、長田源長氏の離れ家に、トラック一台にピアノ、箪笥等をはじめ、外国での新聞の切抜も楽譜も、真田幸村の鎧も、「お蝶夫人」の衣裳もつみかさねて、春とはいうても雪が強く、とても寒い日に疎開して来た...
三浦環 「お蝶夫人」
...象月を見んと望みければすなわちこれを湖畔に伴れ行き水に映れる月影を示す...
南方熊楠 「十二支考」
...湖水の畔(ほとり)なる漁師(りょうし)の家にて...
森鴎外 「うたかたの記」
...おいでですかえ?」獅子橋畔(ししきょうはん)に好色男は身の果てを砕(くだ)き...
吉川英治 「新・水滸伝」
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