例文・使い方一覧でみる「甫」の意味


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...李林の半夜高堂に黙思するや...   李林甫の半夜高堂に黙思するやの読み方
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」

...新しい生活様式が(はじ)めて成就されるであろう...   新しい生活様式が甫めて成就されるであろうの読み方
有島武郎 「広津氏に答う」

...裾をからげながら田路(たんぼみち)を歩いた...   裾をからげながら田甫路を歩いたの読み方
江見水蔭 「悪因縁の怨」

...僕(ぼく)は皇(こうほ)姓(せい)の者で...   僕は皇甫姓の者での読み方
田中貢太郎 「嬌娜」

...隨員の阮がそれを川路にひそかにきいて...   隨員の阮甫がそれを川路にひそかにきいての読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...また一方では「長崎談判」の折森山榮之助が譯述して公用に役立つた英書を同じ應接係役人の箕作阮でさへが讀むことが出來なかつたやうな實情もあつて...   また一方では「長崎談判」の折森山榮之助が譯述して公用に役立つた英書を同じ應接係役人の箕作阮甫でさへが讀むことが出來なかつたやうな實情もあつての読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...――阮は長い間天文臺の飜譯方で...   ――阮甫は長い間天文臺の飜譯方での読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...(はじ)めて十九世紀に全盛を見...   甫めて十九世紀に全盛を見の読み方
直木三十五 「大衆文芸作法」

...周が顕微鏡の用法を講述してから十年後くらいに当る...   甫周が顕微鏡の用法を講述してから十年後くらいに当るの読み方
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究後日譚」

...曰(いわ)く、杜、杜子美、杜少陵、と」*19僕に、自意識がついには無意識を装いうるということまで到達しなければならなかった...   曰く、杜甫、杜子美、杜少陵、と」*19僕に、自意識がついには無意識を装いうるということまで到達しなければならなかったの読み方
原口統三 「二十歳のエチュード」

...年首用の植物お正月は年の(はじ)めで何もかも芽出度くなければならない...   年首用の植物お正月は年の甫めで何もかも芽出度くなければならないの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...林宗の『和州旧跡幽考』五に超昇寺真如法親王建...   林宗甫の『和州旧跡幽考』五に超昇寺真如法親王建の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...ダヴィンチも杜(とほ)も芭蕉(ばしょう)も歩いた...   ダヴィンチも杜甫も芭蕉も歩いたの読み方
三好十郎 「歩くこと」

...字(あざな)は敬(けいほ)...   字は敬甫の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...杜(とほ)の詩を引証し...   杜甫の詩を引証しの読み方
山路愛山 「明治文学史」

...皇嵩のふたりの官職を剥いで...   皇甫嵩のふたりの官職を剥いでの読み方
吉川英治 「三国志」

...皇は、まったく、帝のお頼みをうけて、和睦の勧告に来たのだったが、失敗に終ったのでそこから西涼へ落ちてしまった...   皇甫は、まったく、帝のお頼みをうけて、和睦の勧告に来たのだったが、失敗に終ったのでそこから西涼へ落ちてしまったの読み方
吉川英治 「三国志」

...王は思わず涙をながして...   王甫は思わず涙をながしての読み方
吉川英治 「三国志」

「甫」の読みかた

「甫」の書き方・書き順

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