...滅多(めった)に二つとは見られぬ珊瑚玳瑁(たいまい)ぎやまんの類(たぐい)...
永井荷風 「散柳窓夕栄」
...どうだ」「真黒いものがあるよ」「瑁(たいまい)じゃないか」「何でしょうね」お蘭どのが引出して見ると古い瓦です...
中里介山 「大菩薩峠」
...玳瑁(たいまい)が浜辺で一度に産みつける卵の数ほど多い...
中島敦 「南島譚」
...瑁の甲を剥ぐひと...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...蔡瑁は、口ほどもなく、みじめな残兵と共に、襄陽城へ逃げ帰って来た...
吉川英治 「三国志」
...急に兄の蔡瑁(さいぼう)を呼んで...
吉川英治 「三国志」
...蔡瑁は自分の胸を叩いて...
吉川英治 「三国志」
...蔡瑁は、そんなこととも知らず、五更の頃を見はからって、一斉に鉦(かね)を鳴らし、鼓を打ち、ここへ殺到した...
吉川英治 「三国志」
...おまかせあれ」蔡瑁は...
吉川英治 「三国志」
...何ぞこの蔡瑁が御身に害意を抱こうや...
吉川英治 「三国志」
...妹の涙で蔡瑁は助けられた...
吉川英治 「三国志」
...とたんに蔡瑁が抜き払った剣の下に...
吉川英治 「三国志」
...あなたのご存じなのは、それだけであろうが、もっと痛心に耐えないことが起っている」「何です? これ以上、痛心にたえないこととは」「故太守が亡くなられて、まだ墳墓の土も乾かないうち、この荊州九郡をそっくり挙げて、曹操へ降参の書を呈したという一事です」「えっ、ほんとですか」「偽りはありません」「それが事実なら、なぜ貴君には、直ちに、喪(も)を弔(とむら)うと号して、襄陽に行き、あざむいて幼主劉をこちらへ、奪い取り、蔡瑁、蔡夫人などの奸党閥族(かんとうばつぞく)を一掃してしまわれないのですか」日頃、温厚な伊籍すら、色をなして、玄徳をそう詰問(なじ)るのであった...
吉川英治 「三国志」
...一方、蔡瑁と張允は、襄陽へ帰るやいな、蔡(さい)夫人と劉(りゅうそう)のまえに出て、「上々の首尾でした...
吉川英治 「三国志」
...蔡瑁とかいう名が...
吉川英治 「三国志」
...蔡瑁、張允は仰天して、「何をご立腹なのか、それがしどもには考えもつきません...
吉川英治 「三国志」
...蔡瑁(さいぼう)のふたりを...
吉川英治 「三国志」
...玳瑁畳子八面...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- アナウンサーの井端弘和さん: 侍ジャパンの監督としてWBCメンバーを発表しました ⚾
- スキー選手の小林陵侑さん: ジャンプ競技で活躍し、団体戦優勝に貢献 🏆
- 俳優の高橋文哉さん: 『ブルーロック』の主人公・潔世一役を演じる🎭
