...何故(なぜ)と云う事もなく狼狽(ろうばい)した...
芥川龍之介 「素戔嗚尊」
...そして狼狽したというわけではなかった...
海野十三 「地獄の使者」
...彼女は極度に狼狽(ろうばい)していたのだ...
海野十三 「赤外線男」
...その大きく見開いた眼からは狼狽の色がありありと読まれました...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「機密の魅惑」
...署長はさすがに負傷者を見て狼狽し...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...自分でも少からず狼狽(ろうばい)しながら申し上げるのであるが...
太宰治 「ろまん燈籠」
...のべつ幕なしに驚いたり急いだり狼狽(あわ)てたりするのが...
谷譲次 「踊る地平線」
...ドイツの正直な出版者らはそれに時々狼狽(ろうばい)した...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...バスクとニコレットとはすっかり狼狽(ろうばい)して...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...「こいつは堪(たま)らねえ」長太は狼狽して...
中里介山 「大菩薩峠」
...一度に狼狽して敬意を表した部屋中の人々が...
中里介山 「大菩薩峠」
...非常に狼狽(ろうばい)したような返答ぶりでありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...かつちょっと狼狽(ろうばい)した...
夏目漱石 「行人」
...ちょっとばかり狼狽したんだよ...
H・ビーム・パイパー H. Beam Piper The Creative CAT 訳 「最愛の君」
...すっかり狼狽してしまい...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...やりましたか」「……エッ……」私は狼狽に狼狽を重ねるばかりであった...
夢野久作 「少女地獄」
...私の舌が狼狽の余り縺(もつ)れた...
夢野久作 「冥土行進曲」
...あきれた狼狽(うろた)え侍ではある』聞えよがしに...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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