例文・使い方一覧でみる「漣」の意味


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...灰色の(さざなみ)をよせる湖の水面が...   灰色の漣をよせる湖の水面がの読み方
芥川龍之介 「芋粥」

...(さざなみ)の寄する渚(なぎさ)に桜貝の敷妙(しきたえ)も...   漣の寄する渚に桜貝の敷妙もの読み方
泉鏡花 「一景話題」

...の『妹背貝(いもせがい)』と...   漣の『妹背貝』との読み方
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」

...二十一歳既に一家を成したは稀(まれ)に見る寧馨児(ねいけいじ)であった...   二十一歳既に一家を成した漣は稀に見る寧馨児であったの読み方
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」

...『ドナウ河の(さざなみ)』を掛けよう」高声器から「ドナウ河の」の軽快なリズムが響きはじめると...   『ドナウ河の漣』を掛けよう」高声器から「ドナウ河の漣」の軽快なリズムが響きはじめるとの読み方
海野十三 「火星探険」

...船は絶えず水沫を跳ばしながら無数のを押し切って進み...   船は絶えず水沫を跳ばしながら無数の漣を押し切って進みの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...風にあらで小忌(をみ)の衣(ころも)に立(さゞなみた)ち...   風にあらで小忌の衣に漣立ちの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...一つ立たない池に映つた丘の森の色も又なく美しいものである...   漣一つ立たない池に映つた丘の森の色も又なく美しいものであるの読み方
寺田寅彦 「寫生紀行」

...石垣に寄せるの音がさゝやくやうに軟く二人の情緒を刺戟する...   石垣に寄せる漣の音がさゝやくやうに軟く二人の情緒を刺戟するの読み方
永井荷風 「来訪者」

...(さざなみ)の打つ胸のすべてを挙(あ)げて...   漣の打つ胸のすべてを挙げての読み方
夏目漱石 「永日小品」

...古き江に(さざなみ)さえ死して...   古き江に漣さえ死しての読み方
夏目漱石 「薤露行」

......   の読み方
萩原朔太郎 「短歌」

...女生徒(さざなみ)...   女生徒漣の読み方
長谷川時雨 「田沢稲船」

...第十驅逐隊「狹霧」「」「曉」を隨へ...   第十驅逐隊「狹霧」「漣」「曉」を隨への読み方
牧野信一 「緑の軍港」

...自分の身体中で冷たく(さざなみ)立てて疼(うず)くのだ...   自分の身体中で冷たく漣立てて疼くのだの読み方
正岡容 「寄席」

...實を記して評論に代ふる逍遙子が趣意に山人の服せしを...   實を記して評論に代ふる逍遙子が趣意に漣山人の服せしをの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...眼尻に(さざなみ)が流れたり...   眼尻に漣が流れたりの読み方
夢野久作 「鼻の表現」

...鏡の中から青い微光が(さざなみ)のように流れて来た...   鏡の中から青い微光が漣のように流れて来たの読み方
横光利一 「上海」

「漣」の読みかた

「漣」の書き方・書き順

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「漣」の英語の意味

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