...彼女は泣きっ面に蜂のようになってしまった...
...その本を読んでいたら、泣きっ面に蜂になってしまった...
...あの先生が説明すると、いつも泣きっ面に蜂になってしまう...
...試験の結果を聞いて、泣きっ面に蜂になってしまった...
...彼は泣きっ面に蜂のようになっても、あきらめずにがんばっている...
...泣きっ面に蜂(はち)じゃないか...
山本周五郎 「風流太平記」
...泣きっ面に蜂、そんな退嬰的だから、難船の憂き目にも会ったりする...
吉川英治 「随筆 新平家」
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