...カシア(quassia:ニガキ)の抽出物およびリコリス(liquorice:甘草)の汁からなる他の物質は技術の上ではマルタム(multum:増量剤)と呼ばれて...
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」
...雲水たちは汁鍋の蓋を取ってびっくりした...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...世の中味噌汁! 此言葉はおもしろい...
種田山頭火 「行乞記」
...朝の味噌汁と漬物とは貰へる...
種田山頭火 「行乞記」
...氷汁粉には閉口した...
種田山頭火 「其中日記」
...蔓のさきに汁をすふ油虫などを眺めてゐた...
中勘助 「銀の匙」
...それで時間をおいて二度重ねた墨汁同士間の融合の問題を...
中谷宇吉郎 「硯と墨」
...後で調べると、主人の椀にも、お關の椀にも、味噌汁の中に、馬でも殺せるほどの毒藥――石見(いはみ)銀山鼠捕りといふ、砒石(ひせき)劑が入つて居り、お關が一と口で氣が付いて主人の椀を取り上げたのは、全く命拾ひといふ外はありません...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...お茶受けには鮨をつくり、汁粉をつくる...
長谷川時雨 「北京の生活」
...医者は入院患者に対して先づ鼻汁と耳朶(みみたぶ)の血液を採る...
北條民雄 「間木老人」
...美味しい美味しい白味噌汁へ...
正岡容 「寄席」
...御飯(ごはん)は白く味噌汁に浮(う)いて青いはほうれんさう...
水谷まさる 「歌時計」
...お昼の副食物にお汁物(つゆもの)がありませんから餡(あん)かけ豆腐(どうふ)を拵えましょう...
村井弦斎 「食道楽」
...墨汁師はいった...
森鴎外 「渋江抽斎」
...汁を煮たり御飯を焚(た)いたりする「山ちょか」とか...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...布の袋を二度ぐらい透してオスマシの汁を作っている...
柳田國男 「食料名彙」
...するとさっき彼が云ったので、下婢が気がついたものとみえ、小皿に冷飯を盛り、汁をかけて、それを見せながら外で呼んだ...
吉川英治 「新書太閤記」
...あつらえたとろろ汁...
吉川英治 「随筆 新平家」
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