例文・使い方一覧でみる「極」の意味


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...天晴な殉教者だと口をめて布教師は作松の徳を讃へた...   天晴な殉教者だと口を極めて布教師は作松の徳を讃へたの読み方
石川啄木 「赤痢」

...と腰を(き)めたが...   と腰を極めたがの読み方
泉鏡花 「海異記」

...彼がその子供の顔を見める為に行っていたのだということである...   彼がその子供の顔を見極める為に行っていたのだということであるの読み方
江戸川乱歩 「孤島の鬼」

...でも二人ながらもうあの不愉快な問題は忘れることにめていた...   でも二人ながらもうあの不愉快な問題は忘れることに極めていたの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...自然そのものの科学的なコピーの畢(ひっきょく)段階であった...   自然そのものの科学的なコピーの畢極段階であったの読み方
戸坂潤 「科学論」

...めて簡単である...   極めて簡単であるの読み方
中谷宇吉郎 「雨を降らす話」

...消的な暮し方をしていた...   消極的な暮し方をしていたの読み方
夏目漱石 「門」

...横町の叶屋(かなふや)で樽天神(たるてんじん)をめ込んでゐる...   横町の叶屋で樽天神を極め込んでゐるの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...もっと力強い積的な態度をもって...   もっと力強い積極的な態度をもっての読み方
長谷川時雨 「芳川鎌子」

...殆ど誰もが予期し得るようなめて峻烈なものでありました...   殆ど誰もが予期し得るような極めて峻烈なものでありましたの読み方
浜尾四郎 「彼が殺したか」

...聞くだに戦慄すべき犯罪計画をめて易々と喋散して居る...   聞くだに戦慄すべき犯罪計画を極めて易々と喋散して居るの読み方
平出修 「逆徒」

...かつて先代林家正蔵(七代目)は圓朝門下の大才圓喬のこのくだりのあまりにも水際立っていた点を力私にたたえて聞かせ...   かつて先代林家正蔵は圓朝門下の大才圓喬のこのくだりのあまりにも水際立っていた点を極力私にたたえて聞かせの読み方
正岡容 「我が圓朝研究」

...かくして私はめて貧弱な資料しか参照することは出来なかったのであるけれども...   かくして私は極めて貧弱な資料しか参照することは出来なかったのであるけれどもの読み方
三上義夫 「数学史の研究に就きて」

...この僕たちのまわるもっと中の方に渦(きょくうず)といって大きな環(わ)があるんだ...   この僕たちのまわるもっと中の方に極渦といって大きな環があるんだの読み方
宮沢賢治 「風野又三郎」

...又「北飛行」になりますが...   又「北極飛行」になりますがの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...「李鴻章(りこうしょう)、また来たよ」「トムか」李鴻章にそっくりな男は、もうひとりの清国人を相手に細長い網袋の両端を持ち合って、何かその中にある非常にいい音のする金属を、めて気永に、揺りうごかしていた...   「李鴻章、また来たよ」「トムか」李鴻章にそっくりな男は、もうひとりの清国人を相手に細長い網袋の両端を持ち合って、何かその中にある非常にいい音のする金属を、極めて気永に、揺りうごかしていたの読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

...口をめて諫めたが...   口を極めて諫めたがの読み方
吉川英治 「三国志」

...それはそれは道な...   それはそれは極道なの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「極」の読みかた

「極」の書き方・書き順

いろんなフォントで「極」

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「極」の英語の意味

「極なんとか」といえば?   「なんとか極」の一覧  


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