...だって某運動具店でスキーを買った時...
石川欣一 「山を思う」
...茨城だつたか千葉だつたか乃至は又群馬の方だつたか何しろ東京から餘り遠くない縣の何とか郡何とか村小學校内某といふ人から歌が來た...
石川啄木 「歌のいろ/\」
...「中華民国の崩壊をなんとかして支えようという某要人(ぼうようじん)が...
海野十三 「西湖の屍人」
...そこには某銀行の出入口がある...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「青い風呂敷包み」
...終(しま)ひには人殺しまでやつた重罪犯の某(なにがし)がいつた言葉ださうだが...
薄田泣菫 「茶話」
...某処に頭をやつたとこで...
田中貢太郎 「青い紐」
...某に見覚えなしと仰せられるのですな』その客は皮肉な調子で...
小泉八雲 田部隆次訳 「茶碗の中」
...深川(ふかがわ)の某研究所に通(かよ)って来た...
寺田寅彦 「時事雑感」
...苦学仲間の某(なにがし)の室(へや)に往って...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...某(それがし)が...
直木三十五 「南国太平記」
...今は四谷警察署長何某の世話になり...
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」
...最近道内の某市の駅長さんに会ったら「その記事を読んで私は思わず涙をこぼしました」という話をきかされた...
中谷宇吉郎 「雪今昔物語」
...この某(なにがし)という人の実際出遇(であ)ったことを...
沼田一雅 「白い光と上野の鐘」
...正面には司会者某博士と...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...その往年の若竹亭の老主人が寄席開業幾春秋の秘話綺談を特に私に手記しておいて貰ひ度いと愛息たる彫像家某氏をして長文懇切の書状を寄せられたが...
正岡容 「山の手歳事記」
...「二十年前長崎の徳見某の妻京にゆくとて神辺(かんなべ)駅に宿す...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「某(なにがし)が御機嫌うかがいにとて参りましたが」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...本田某(なにがし)の屋敷の奥に身を匿(かくま)ってもらっている...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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