...実は「桃李言はざれば」である...
芥川龍之介 「侏儒の言葉」
...其狹い室の中に机もあれば、夜具もある、行李もある...
石川啄木 「札幌」
...李生は昨夜自分が矢を著けた三山の冠を着た妖怪は...
田中貢太郎 「申陽洞記」
...李将仕(りしょうし)と相談して...
田中貢太郎 「雷峯塔物語」
...李剛 (心配そうに)朴鳳錫だの白基竜だの...
林不忘 「安重根」
...李剛 (冷く)自首! それもいいだろう...
林不忘 「安重根」
...李はきょとんと顔を挙げた...
豊島与志雄 「浅間噴火口」
...李は大変その「竹の笛」に心惹かれた...
豊島与志雄 「浅間噴火口」
...押入の行李(かうり)の後ろに無造作に投り込んであつたもので...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...何の彼のと書きつづつて行くと只々行友李風氏の脚色と...
平山蘆江 「大菩薩峠芝居話」
...近江には丈草(じょうそう)、許六(きょりく)、尚白(しょうはく)、智月(ちげつ)、乙州(おとくに)、千那(せんな)、正秀(まさひで)、曲翠(きょくすい)、珍碩(ちんせき)、李由(りゆう)、毛(もうがん)、程已(ていい)などと申すように夥(おびただ)しく出て、皆腕こきのしたたか者です...
正岡子規 「俳句上の京と江戸」
...李鴻章(りこうしょう)逝く七十余歳...
正岡子規 「墨汁一滴」
...玄機は出(いで)て李と相見た...
森鴎外 「魚玄機」
...その瀬ぶみとして、一族の曹仁(そうじん)を大将とし、李典(りてん)、呂曠(りょこう)、呂翔(りょしょう)の三将をそえて、樊城(はんじょう)へ進出を試み、――そこを拠点として、襄陽(じょうよう)、荊州地方へ、ぼつぼつ越境行為を敢てやらせていた...
吉川英治 「三国志」
...李吉が試してみたわけじゃあるめえし」「うんにゃ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...そこで李俊は、彼に言った...
吉川英治 「新・水滸伝」
...こういういきさつから李逵もまた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...黒旋風の李逵(りき)――...
吉川英治 「新・水滸伝」
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