...ダンテは不朽ならんがために...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...生中(なまなか)に小さい文壇の名を歌われて枯木(かれき)の如く畳の上に朽ち果てるよりは...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...「わがこの皮この身の朽ちはてん後(の)ちわれ肉を離れて神を見ん...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...いづれも斯くは枯朽せる也...
大町桂月 「飛鳥山遠足」
...もうぼろぼろに腐朽してしまって見る影もない船が一艘見えた...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...冬空に大樹の梢(こずえ)朽ちてなし香煙にくすぶつてゐる冬日かな一月二十五日 玉藻句会...
高浜虚子 「六百句」
...同時に怪しい新人は朽木を倒すようにどたりと床の上に倒れた...
田中貢太郎 「竇氏」
...橋が朽ちてゆらゆらするのでともすればこぼれさうになる...
中勘助 「銀の匙」
...平家物語は日本に二ツと見られぬ不朽(ふきゅう)のエポッペエである...
永井荷風 「曇天」
...朽果(くちは)ててしまうのはむしろ本望である...
夏目漱石 「坑夫」
...ところであの中二階の朽(くさ)つた手摺に飛び付いて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...洒落れた板庇(いたびさし)が朽(く)ち果てて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...朽(く)ちかけた壁...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...若し名誉とか不朽の事業とかで尊き者と仮定すれば...
正宗白鳥 「論語とバイブル」
...細長い朽ちかけた小舟が一艘やって来た...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「衣裳戸棚」
...朽(く)ちた鳥居(とりい)の下に腰をおろし...
吉川英治 「剣の四君子」
...大丈夫たるものなんで汝がごとき凡爺(ぼんや)の子となって朽(く)ちん」「ばッ...
吉川英治 「三国志」
...信長が朽木越えした夜の翌朝から...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の有原航平さん: ソフトバンクから日本ハムに復帰し、背番号74を選択。 ⚾
- テニス選手の錦織圭さん: 全豪オープン予選で状態上がらず棄権 🤕
- アナウンサーの久米宏さん: 報道番組に革命をもたらした伝説のスターアナウンサー肺がんのため死去📺
