...仕事の本色を見せるときだ...
...彼女が本性を現した本色の行動に出た...
...チームメンバーが本色を見せるまでの時間はかかった...
...彼の本色は社交的だと思っていたが、実は内気だった...
...この試験で本色を出さなければ合格は無理だ...
...「此に至りて伯も亦スラーヴ人の本色を脱する能はず候...
石川啄木 「トルストイ翁論文」
...他方は質樸ならざるを以て英雄の本色となす...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...日本色彩映画の最初の試みをもくろんだ...
中井正一 「色彩映画の思い出」
...七島原の誇りは「日本色里(いろざと)の総本家」というところにある...
中里介山 「大菩薩峠」
...涙ながらに「日本色里の総本家」という昔の誇りを弔(とむろ)うて...
中里介山 「大菩薩峠」
...これが七兵衛の本色なのです...
中里介山 「大菩薩峠」
...こうして見ることに全くその本色がありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...真三郎さんという優男(やさおとこ)の本色を失って...
中里介山 「大菩薩峠」
...日本色里の総本家と称せられた島原の廓(くるわ)はいよいよ明るい...
中里介山 「大菩薩峠」
...まだまだ千年の京都の本色は動かない...
中里介山 「大菩薩峠」
...人間の日記の本色はこう云う辺(へん)に存するのかも知れない...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...すなわち弊害と本色と相反対するを評したる語なり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...学問の本色において...
福沢諭吉 「学問の独立」
...その心事の本色(ほんしょく)に非ず...
福沢諭吉 「教育の目的」
...内行の一点に至りては純然たる旧日本人の本色を失わざるもの多し...
福沢諭吉 「日本男子論」
...俗気十分にして月並調の本色(ほんしょく)を現はせり...
正岡子規 「俳諧大要」
...長い話の間少しも膝を崩さないところに翁の本色が現われていた...
山本笑月 「明治世相百話」
...間辺氏の斯様(かよう)な態度は栗山大膳以来の片意地な黒田武士の本色であったと同時に...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
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