例文・使い方一覧でみる「本」の意味


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...一しかないじゃないか...   一本しかないじゃないかの読み方
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」

...あの方に読みしていただきました...   あの方に本読みしていただきましたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...資が少ないのにいたずらに間口の大きい家では...   資本が少ないのにいたずらに間口の大きい家ではの読み方
相馬愛蔵 「私の小売商道」

...「お国は、料理の国だそうですから、日へ来ても、たべものがお粗末で困るでしょうね...   「お国は、料理の国だそうですから、日本へ来ても、たべものがお粗末で困るでしょうねの読み方
太宰治 「惜別」

...貞之助は自分も家の義兄と同様に養子の身分なので...   貞之助は自分も本家の義兄と同様に養子の身分なのでの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...当時の田舎(いなか)の屋はいばったものであったような気がする...   当時の田舎の本屋はいばったものであったような気がするの読み方
寺田寅彦 「読書の今昔」

...あの将軍の丸まで届くほどの火を出せ...   あの将軍の本丸まで届くほどの火を出せの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ポケットが重いので手をやつて見るとがはひつてゐる...   ポケットが重いので手をやつて見ると本がはひつてゐるの読み方
中島敦 「かめれおん日記」

...十九日)の丸山妙寺の振袖火事から江戸は火事つづきじゃありませんか...   十九日)の丸山本妙寺の振袖火事から江戸は火事つづきじゃありませんかの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...当にお気の毒でしたが...   本当にお気の毒でしたがの読み方
野村胡堂 「天才兄妹」

...州を襲った颱風は彼の病室の屋根の上を叫んで通った...   本州を襲った颱風は彼の病室の屋根の上を叫んで通ったの読み方
原民喜 「虹」

...松重雄は玉井組の大(おお)ボーシンになって...   松本重雄は玉井組の大ボーシンになっての読み方
火野葦平 「花と龍」

...堂の裏に三棟独立した堂宇があり...   本堂の裏に三棟独立した堂宇がありの読み方
宮本百合子 「金色の秋の暮」

...はっきり大衆作家と性を出している者の方がまだ罪が浅いようなものです...   はっきり大衆作家と本性を出している者の方がまだ罪が浅いようなものですの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...優の前妻鉄は所相生町(あいおいちょう)二つ目橋通(どおり)に玩具店(おもちゃみせ)を開いた...   優の前妻鉄は本所相生町二つ目橋通に玩具店を開いたの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...来は沖縄諸島のニルヤカナヤの大主(おおぬし)も同じように...   本来は沖縄諸島のニルヤカナヤの大主も同じようにの読み方
柳田国男 「海上の道」

...どうしても当とは思えなかったんですもの...   どうしても本当とは思えなかったんですものの読み方
夢野久作 「支那米の袋」

...「この寺の猿と遊ぶと、もう家へ入れないぞ」親たちが、麓へ降りて行くと、すぐにまた、わアっと、堂が震動し、藪(やぶ)がうごき、石が飛び、鐘が鳴り出した...   「この寺の猿と遊ぶと、もう家へ入れないぞ」親たちが、麓へ降りて行くと、すぐにまた、わアっと、本堂が震動し、藪がうごき、石が飛び、鐘が鳴り出したの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

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