...天までも昇(のぼ)っていって...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「雪の女王」
...地上へと階段を昇り...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...あの男が滝の落口へ昇って行ったのを見すまして...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...それより冷徹した冬の大空を昇る月のように――この月に自分を例える時には彼女はいつも涙ぐましいほど浄化された気持になれた――自由に純潔でありたいと思った...
妹尾韶夫 「凍るアラベスク」
...十六夜の月千代ヶ崎の丘阜より昇るを見る...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...出来た氷層も昇華によって退化し...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...ここは真冬の間はどんな暖い時でも零下五度以上に気温が昇ることはないので...
中谷宇吉郎 「雪」
...この区域から立ち昇るWARNという感謝の声々が一つ一つ...
牧逸馬 「ヤトラカン・サミ博士の椅子」
...璃昇がいかなる理由の下に強盗強姦犯人とまで堕してしまつたのか...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...そのときの天にも昇るようなうれしさ...
正岡容 「初看板」
...ヒラリ/\と天をさして昇りました...
宮原晃一郎 「子良の昇天」
...大人になって役人になっているのは次々に昇進するばかりであったが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...だから一番高いところに昇ったものが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...再び二階に昇り来(きた)りたる間に著しく緩和されたる筈なり...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...昇って来た人の脚音をそれぞれじっと聞くようだった...
横光利一 「旅愁」
...何処(どこ)か病身らしい歩み振(ぶり)をして昇つて来たが...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...汝の父王昇は、後には、棒術をもって、禁門兵の師範へお取り立てにあずかったが、それ以前は、都の路傍に立って、棒振り技(わざ)を見物に見せながら薬を売っていた者ではないか...
吉川英治 「新・水滸伝」
...迷路の中を距離にして三十メートルばかり昇り...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
便利!手書き漢字入力検索
- 俳優の洋平さん: 26歳で急逝、お笑いコンビ「共犯者」のメンバー 😢
- アナウンサーの井端弘和さん: 侍ジャパン監督をWBC準々決勝敗退を受け退任 ⚾
- フィギュアスケート選手の三浦璃来さん: 五輪金メダル獲得後、現役引退を発表し新たな挑戦へ。🏅
