...自宅の石垣を深夜登攀したりする――とひっつかまる...
石川欣一 「可愛い山」
...空ざまに攀(よ)ずること十丈...
泉鏡花 「悪獣篇」
...その石段を攀(よ)じるのは...
泉鏡花 「唄立山心中一曲」
...端を攀(よ)じっているその変な小男の...
泉鏡花 「貝の穴に河童の居る事」
...攀(よ)ぢ難(がた)い山の上から...
エミイル・※[#濁点付き片仮名ヱ、1-7-84]ルハアレン Emile Verhaeren 上田敏訳 「不可能」
...ユルリユルリと鉄の管壁を攀(よ)じのぼっていった...
海野十三 「流線間諜」
...左に峯ひとつ攀づれば...
大町桂月 「房州紀行」
...我々は次第次第に爪先上りの道を攀じ登っていったが...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...また天に攀じ登るためのバベルの骨牌(かるた)塔★を築いている不信心な哲学者たちは...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...そこを攀じ登ると...
豊島与志雄 「自由人」
...血気の頃には猿(ましら)の如くする/\と攀昇(よじのぼ)り候その樹(き)の幹には変りはなけれども...
永井荷風 「榎物語」
...六東山を攀る林間の細徑にはこの丘陵の風致を保存する爲め樹木を愛惜すべき旨を認めた官廳の訓示が處々に立てられてある...
永井荷風 「十年振」
...世に困難とか不可能とか言われる登攀を...
松濤明 「山想う心」
...虎しばしば圏(おり)を攀(よ)じて吼ゆる声地を震わし観者辟易せしに...
南方熊楠 「十二支考」
...その映画でもやはり人間の努力の姿を語ろうとして同じような山道を攀(よ)じ登る姿を繰り返し繰り返し見せた...
宮本百合子 「イタリー芸術に在る一つの問題」
...面々がそれにすがって中腹まで攀(よ)じて行くと...
吉川英治 「私本太平記」
...八分目まで攀(よ)じのぼって来ては墜(お)ちてしまう...
吉川英治 「新書太閤記」
...攀(よ)じるに都合よくできている...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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