...太皷は四挺、踊子は男女、子供らも交つて、まだ始まりだから五六十人位である...
石川啄木 「鳥影」
...未だ一挺取りの枕木は使用せざる筈なり...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...一挺取りになるから...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...行列なども控え目にしてわざと一挺の輿(こし)に乗り...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...挺子(てこ)でも動きそうもない様子であったが...
谷崎潤一郎 「細雪」
...」「じゃあ、それを何と言ったらいい?」「そうね、挺身は……...
豊島与志雄 「自由人」
...小銃が四挺に拳銃が二挺あります...
豊島与志雄 「三つの悲憤」
...おそろしく急ぎの乗物が一挺...
中里介山 「大菩薩峠」
...車はそこに三挺并(なら)んでゐた...
夏目漱石 「それから」
...彼は年老りの信者から一挺の太鼓を借り受け...
西尾正 「放浪作家の冒険」
...角樽(つのだる)の一挺もさげて...
久生十蘭 「金狼」
...拳銃を二挺もつて山を降りて行く...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...二挺ハサミの追撃でも喰はせて一と泡吹かせてやりたいものだと...
牧野信一 「泉岳寺附近」
...しかも兵士が挺身肉薄敵城を乗り取らんとする時...
正岡子規 「人々に答ふ」
...彼ら二人は身を挺して敵陣におどり込み...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...空が、赤いが」「ほんとに、火事のようですぜ」「どこ?」「さあ」「ちょっと、駕籠から降ろしておくれ」鶯橋の崖坂を下に見て、ちょうどその頃、二挺の駕籠が、女の客をふたり、降ろしていた...
吉川英治 「大岡越前」
...五千挺ぐらいあった...
吉川英治 「新書太閤記」
...一挺のスナイドル銃を持って...
吉川英治 「日本名婦伝」
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