...それでも物質的に平尾氏の扶助を受けることになつて...
薄田泣菫 「恋妻であり敵であつた」
...積極的には相互扶助の美徳が現われないと...
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」
...窒扶斯菌が水中で幾日間生きているものかという問題を研究せねばならぬ事になった...
寺田寅彦 「話の種」
...出征軍人の遺族扶助米として...
徳永直 「戦争雑記」
...扶桑主人白米五升を贈らる...
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」
...この妹は父の亡(な)くなる何年前かに実扶的里亜(ジフテリア)で死んでしまった...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...戰歿軍人遺族扶養の獻金章ださうで...
野上豐一郎 「大戰脱出記」
...腑甲斐(ふがい)なくも一行に扶(たす)けられて...
野中到 「寒中滞岳記」
...食い扶持位は出すわ」お君は九郎助の背負つて來た荷物を縁側から入れさせて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...扶持米(ふちまい)取りの役付き家臣はなつかしい家屋敷を買いもどしたというのだ...
本庄陸男 「石狩川」
...つぎつぎに上京する弟の扶養と教育を一身に引き受け...
武者金吉 「地震なまず」
...同じ席順に「第六等席、十五人扶持、伊藤揚蔵、三十四」と云ふのが此竹塘で、其子琢弥(たくや)は京都の宗家を継いで歿し、琢弥の兄顧也(こなり)さんは現に幼姪(えうてつ)の後見(うしろみ)をしてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...……いつの間にか往来に倒れているのを誰か扶(たす)け起してくれたように思う...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...――また二夫人の扶養などはいと易いこと...
吉川英治 「三国志」
...自己の一族を征地にやるのも同様な物心両面の扶(たす)けを与えて...
吉川英治 「私本太平記」
...百姓の肚(はら)から百石扶持の侍を生んだことも...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...その扶と、次男の隆とが、これまた、ひとりの桔梗を争いあっているわけだ...
吉川英治 「平の将門」
...源扶(みなもとのたすく)の妻がいたし...
吉川英治 「平の将門」
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