...戊辰(ぼしん)の変(へん)は京都の政府と江戸の政府と対立(たいりつ)して恰(あたか)も両政府の争(あらそい)なれば...
石河幹明 「瘠我慢の説」
...戊寅(つちのえとら)の年の十二月にお隱れになりました...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...廿七日、戊寅、霽、宮内兵衛尉公氏、将軍家の御使として、和田左衛門尉の宅に向ふ、是義盛用意の事有るの由聞食すに依りて、其実否を尋ね仰せらるるの故なり、晩景、また刑部丞忠季を以て御使と為し、義盛の許に遣はさる、世を度り奉る可きの由、其聞有り、殊に驚き思食す所なり、先づ蜂起を止め、退いて恩裁を待ち奉る可きなりと云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...廿一日、戊申、晴、巳剋、鷺、御所の西侍の上に集る、未剋地震と云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...戊戌(ぼじゅつ)の政変がその一つであり...
太宰治 「惜別」
...如何ニシテ之ヲ獲タルヤト問ヒシニ、皆戊辰ノ変、旧家覆滅ノ後、大阪ト横浜トニテ購ヒ得タリ...
※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]上漁史 「好古小言」
...戊辰内乱の火事場につけこんで...
服部之総 「明治の五十銭銀貨」
...戊辰(ぼしん)戦争の経験は胆玉のことには役立っても...
本庄陸男 「石狩川」
...状に「戊申進班近士(奥詰)...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「戊子元日作...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...然らばわたくしが戊子とするのは何に拠るか...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「戊午」は戊申の誤であらう...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...安政五年歳次戊午仲冬之月...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...正弘の世を去つた丁巳六月十七日より柏軒の奥詰を拝した己未八月廿二日に至る間に夭した人は戊午六月五日に亡くなつた正寧の女操子(さうこ)四歳...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...戊辰十二月十一日に歿して...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...戊辰の三月であつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...戊辰東役高(とうえきだか)に「御通掛新番組...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...明治戊辰...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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