...自ら省みて慚愧の念を深くする...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...臆病(おくびょう)に慚愧心(ざんきしん)が起こって...
伊藤左千夫 「春の潮」
...いずれにしても我々は慚愧(ざんき)に堪えぬ次第であると...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...慚(はづか)しげに面(おもて)を赧(あか)らむる常の樣子と打つて變りし...
高山樗牛 「瀧口入道」
...慚愧(ざんき)、後悔の念に文字どおり転輾(てんてん)する...
太宰治 「酒ぎらい」
...多く流血の無慚の日數過したり...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...670無慚なるかな今は死と暗き運命彼を蔽ふ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
... 65無慚の死滅暗黒の運命逃れ去らんとす...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...『あゝ無慚なり、もろ/\の神明われを死に呼べり...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...『急げ汝ら不肖の子、無慚のやから、汝らは水師のほとりヘクト,ルに代りて死せばよかりしを...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...この言葉がみずから「慚愧に堪えない」と告白しているのである(六〇頁)...
戸坂潤 「読書法」
...ひそかに額の汗を拭いて感心したり慚(は)じ入ったり...
中里介山 「大菩薩峠」
...今まで知らずに居つたことを自分は心に慚ぢた...
長塚節 「教師」
...自分の魂の醜くさをまざまざと眼の前の絵姿の上に見せつけられて後悔慚愧(ざんき)に身の置き処もなく...
三上於兎吉 「艶容万年若衆」
...城を捨てて遁(のが)れんなどという気持をふとでも起したのは慚愧にたえない...
吉川英治 「三国志」
...あとではいたく慚愧(ざんき)したとやら...
吉川英治 「私本太平記」
...慚愧(ざんき)をむねに繰返すのであった...
吉川英治 「柳生月影抄」
...慚愧(ざんき)に堪えぬように俯向いて実兄(あに)の前にひざまずいた...
吉川英治 「柳生月影抄」
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