例文・使い方一覧でみる「恭」の意味


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...いづれも々しく...   いづれも恭々しくの読み方
芥川龍之介 「芋粥」

...葵(あふひ)の御紋散(ごもんぢ)らしの大小でも(うやうや)しく掛けて置くが好(い)い...   葵の御紋散らしの大小でも恭しく掛けて置くが好いの読み方
芥川龍之介 「動物園」

...それに一々同じ様な厳かで々しい会釈(えしゃく)が伴うのだから...   それに一々同じ様な厳かで恭々しい会釈が伴うのだからの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...受持の時間に竹村君が教場へはいるときに首席にいる生徒が「気を付け」「礼」と号令をすると生徒一同起立して(うやうや)しくお辞儀をする...   受持の時間に竹村君が教場へはいるときに首席にいる生徒が「気を付け」「礼」と号令をすると生徒一同起立して恭しくお辞儀をするの読み方
寺田寅彦 「まじょりか皿」

...まことになんともはや申し兼ねる次第なんですが(とパーヴェル・パーヴロヴィチは々しく頭をさげた)...   まことになんともはや申し兼ねる次第なんですがの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...二人の侍從はしく不思議な御召物の裾を捧げる振りをする...   二人の侍從は恭しく不思議な御召物の裾を捧げる振りをするの読み方
朝永三十郎 「懷疑思潮に付て」

...お宮の前へ出て(うやうや)しく拝礼しました...   お宮の前へ出て恭しく拝礼しましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...いよいよ謙であり...   いよいよ恭謙でありの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...にっこり微笑を含んでしくお辞儀をした...   にっこり微笑を含んで恭しくお辞儀をしたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...セリファンとペトゥルーシカとはしく帽子をとって...   セリファンとペトゥルーシカとは恭しく帽子をとっての読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...その男は中村安(なかむらきょうあん)と云う讃岐の金比羅(こんぴら)の医者であった...   その男は中村恭安と云う讃岐の金比羅の医者であったの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...々しく奉げて祭りの広場に集るのである...   恭々しく奉げて祭りの広場に集るのであるの読み方
牧野信一 「山彦の街」

...ばかりかしばらく大きな掌の上へのせて重みを計っていた「圓太郎御師様」と書いた分と「小圓太様」と書いた分とを世にもしく押し頂いて...   ばかりかしばらく大きな掌の上へのせて重みを計っていた「圓太郎御師様」と書いた分と「小圓太様」と書いた分とを世にも恭しく押し頂いての読み方
正岡容 「小説 圓朝」

...は皮肉に笑いながら...   恭は皮肉に笑いながらの読み方
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」

...吉に顎で使われて...   恭吉に顎で使われての読み方
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」

...陶後は安永七年八月十三日に阿部伊勢守正倫(まさとも)の家臣竹亭頼(ちくていよりゆき)の嫡男として生れた...   陶後は安永七年八月十三日に阿部伊勢守正倫の家臣竹亭頼恭の嫡男として生れたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...(うやうや)しく礼拝を遂げた...   恭しく礼拝を遂げたの読み方
夢野久作 「名君忠之」

...郷党の人々とつきあう時には順朴訥(きょうじゅんぼくとつ)であった...   郷党の人々とつきあう時には恭順朴訥であったの読み方
和辻哲郎 「孔子」

「恭」の読みかた

「恭」の書き方・書き順

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「恭」の英語の意味

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