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伊藤左千夫 「正岡子規君」
...樹明君は敬君徃訪...
種田山頭火 「行乞記」
...今日は樹明居徃訪を約してゐる...
種田山頭火 「行乞記」
...徃復七里、帰途の暑さはこたえた、しかし、のんべんだらりと坐つてゐるよりも歩いた方がたしかに身心をやしなふ...
種田山頭火 「其中日記」
...どうせ畳の上では徃生のできない山頭火ですね...
種田山頭火 「其中日記」
...見るに忍びざるの醜體を演ずること徃々にしてありと友は語る...
田山花袋 「秋の岐蘇路」
...東武電車(とうぶでんしや)の鉄橋(てつけう)の上(うへ)を絶(た)えず徃復(わうふく)する電車(でんしや)の燈影(ほかげ)に照(てら)され...
永井壮吉 「吾妻橋」
...午後三十間堀の酒亭寿本に徃き...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...久振にて鎧橋病院に徃き...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...この夜明星晩※会ありしが徃かず...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...清元会の帰途平岡松山の二画伯と赤阪の長谷川に徃く...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...徃來(わうらい)にも店先(みせさき)にも格段(かくだん)の注意(ちゆうい)を拂(はら)はなかつた...
夏目漱石 「門」
...御前(おまへ)先刻(さつき)滿洲(まんしう)は物騷(ぶつさう)で厭(いや)だつて云(い)つたぢやないか」用談(ようだん)はこんな所(ところ)に徃(い)つたり來(き)たりして...
夏目漱石 「門」
...醫者(いしや)は丁度(ちやうど)徃診(わうしん)に出掛(でか)ける所(ところ)であつた...
夏目漱石 「門」
...依然(いぜん)として夏休(なつやす)み前(まへ)の通(とほ)り徃來(わうらい)を續(つゞ)けてゐた...
夏目漱石 「門」
...何処(どこ)のか店を借りて徃来(わうらい)から見えるやうにしてと一人が言へば...
樋口一葉 「たけくらべ」
...使に徃く積で待つてゐろと云へ」と云つた...
森鴎外 「半日」
...いや、あそこにも姑があるから、所詮徃かれぬ...
森鴎外 「半日」
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