...そして上方(うえ)の庇(ひさし)...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...しかして余の失敗より来りし害は余一人の身に止まらずして余の庇保(ひほ)の下(もと)にある忠実なる妻勤勉なる母の上にも来れり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...又その守護神の庇護(ひご)に依(よ)ってあなたに言って居るのだというような話をして...
海野十三 「あの世から便りをする話」
...ソロソロと庇(ひさし)の端の方へ乗り出して来る...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...いきなり庇の端に乗り出すと...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...對屋の階段からは十間ほど離れてゐる庇の下のところに身を寄せて...
田山花袋 「道綱の母」
...窓の外の庇に米粒をまいてやった...
豊島与志雄 「死ね!」
...扉(とびら)、鉄門、庇(ひさし)、框(かまち)、こわれた火鉢(ひばち)、亀裂(きれつ)した鍋(なべ)、すべてを与え、すべてを投げ込み、すべてを押し入れころがし掘り返し破壊しくつがえし打ち砕いたのである...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...主人はお越を庇(かば)つて居たが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...自分の身體で庇(かば)ひながら彌次馬を見渡しました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...お猿まで庇っちゃ困るぜ」「大丈夫...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...俺を庇ってくれたのはあの人だよ...
長谷川伸 「中山七里 二幕五場」
...軒端(のきば)の庇(ひさし)あれたれども...
樋口一葉 「あきあはせ」
...偽証までして愛一郎を庇ったという...
久生十蘭 「あなたも私も」
...自分の庇護(ひご)が至らぬように世間の目から見られようと云って...
森鴎外 「細木香以」
...良人を背に庇うことがひとつの仕癖になっている...
矢田津世子 「女心拾遺」
...そして悪来に庇護(ひご)されながら...
吉川英治 「三国志」
...高時が庇護を加え...
吉川英治 「私本太平記」
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