例文・使い方一覧でみる「巾」の意味


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...畳んだ手(ハンケチ)で圧(おさ)えたが...   畳んだ手巾で圧えたがの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...お爨(さん)どんまでが夜業(よなべ)の雑刺(ぞうきんさし)を止(や)めにして坊ちゃんやお嬢さんを先生に「イット...   お爨どんまでが夜業の雑巾刺を止めにして坊ちゃんやお嬢さんを先生に「イットの読み方
内田魯庵 「四十年前」

...かたわらには長柄の雑(ぞうきん)を置き...   かたわらには長柄の雑巾を置きの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...台所から雑を持って来た...   台所から雑巾を持って来たの読み方
豊島与志雄 「黒点」

...四ツ這(ばひ)になつて雑掛をする時...   四ツ這になつて雑巾掛をする時の読み方
永井壮吉 「人妻」

...ツーるの字の頭をちょっと曲げると三三はスリ着切り...   ツーるの字の頭をちょっと曲げると三三はスリ巾着切りの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...一時流行したお高祖頭(こそずきん)といったあれなのです...   一時流行したお高祖頭巾といったあれなのですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「恐れ入りました」女着切りのお兼はとうとう観念の頭(こうべ)を垂れてしまいました...   「恐れ入りました」女巾着切りのお兼はとうとう観念の頭を垂れてしまいましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...ねんねこ半纒(ばんてん)を着て耄碌頭(まうろくづきん)を冠り...   ねんねこ半纒を着て耄碌頭巾を冠りの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...茶餉台(ちやぶだい)の上をゆつくり布(ふきん)で拭きながら...   茶餉台の上をゆつくり布巾で拭きながらの読み方
林芙美子 「浮雲」

...手はポケットにある...   手巾はポケットにあるの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...鰭を畳み頭の一側に立たせて長尾で頭に巻き付ける風になり(ハ)...   鰭を畳み頭の一側に立たせて長尾で頭巾に巻き付ける風になりの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...しかしその赤頭(あかづきん)は...   しかしその赤頭巾はの読み方
宮沢賢治 「気のいい火山弾」

...綿入れの着物と毛糸で編んだ頭とを貰った...   綿入れの着物と毛糸で編んだ頭巾とを貰ったの読み方
宮本百合子 「秋の反射」

...顔に打ちあたる飛沫を手で拭う千鶴子の愁いげな眼――と幻のように南海の夜景が次ぎ次ぎに泛かんで消えぬ楽しみを思うにつけ...   顔に打ちあたる飛沫を手巾で拭う千鶴子の愁いげな眼――と幻のように南海の夜景が次ぎ次ぎに泛かんで消えぬ楽しみを思うにつけの読み方
横光利一 「旅愁」

...黒衣や頭や膝行袴などの化身(けしん)の皮は...   黒衣や頭巾や膝行袴などの化身の皮はの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...黄(こうきん)の乱のはじめ...   黄巾の乱のはじめの読み方
吉川英治 「三国志」

「巾」の読みかた

「巾」の書き方・書き順

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「巾」の英語の意味

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