...知人(しりと)岬の神社に寢た乞食だ...
石川啄木 「病院の窓」
...第一岬の沖合で、外国船がたくさん沈没していますが、その船員どもの幽的(ゆうてき)ではないでしょうか」「ばかなことをいうな...
海野十三 「二、〇〇〇年戦争」
...処々に禿山のある岬が見えますね...
大阪圭吉 「死の快走船」
...遠津山岬多良斯(とほつやまざきたらし)の神...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...黒(くろ)き頭巾(づきん)を被(かぶ)りたる人買(ひとがひ)の背(せ)に泣(な)いじやくり山(やま)の岬(みさき)をまわる時(とき)...
竹久夢二 「桜さく島」
...島の岬の燈台は、みるみる遠く離れて行く...
太宰治 「佐渡」
...東水の尾岬の突端に立つ...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...フンペサパ(25)と称する鯨祭に関係のあるらしい岬などが存在する...
知里真志保 「あの世の入口」
...この岬の村の子どもらの勤勉(きんべん)さに感心し...
壺井栄 「二十四の瞳」
...岬(みさき)の村に大事件が突発(とっぱつ)したことだけがわかった...
壺井栄 「二十四の瞳」
...室戸岬の荒涼で雄大な風景を眺めたり...
寺田寅彦 「初旅」
...岬の突角をまわったすぐ裏に...
久生十蘭 「だいこん」
...濠洲の北岬(ほくこう)...
久生十蘭 「手紙」
...津軽海峡の鉄錆(さび)色の海の中へ突き出した孤独な岬の上に建っているこの「灯台の聖母修道院(ノオトルダム・ド・ファール)」にもこんな風に気ぜわしい春がくる...
久生十蘭 「葡萄蔓の束」
...ベルナアルさんは、岬の端にいた...
久生十蘭 「葡萄蔓の束」
...岬の高い崖の頂上に立って眼に受ける像からの方が...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...また備前・美作以西に今は岡ヶ市・岬ヶ市などと「ヶ市」の字を用いる例がはなはだ多い...
柳田國男 「地名の研究」
...そこの岬(みさき)からひと跨(また)ぎに見える淡路の鳴門崎までの間十五間(けん)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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