例文・使い方一覧でみる「寥」の意味


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...言いがたい慰安と寂(せきりょう)とを感じた...   言いがたい慰安と寂寥とを感じたの読み方
芥川龍之介 「大川の水」

...天才には天才のみに許されたる特殊の寂と特殊の悲痛と特殊の矜持とがあるに違ひない...   天才には天才のみに許されたる特殊の寂寥と特殊の悲痛と特殊の矜持とがあるに違ひないの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...孤獨と寂と山と湖との心に充てるその材料の世界に云ひ難い親しみを感ずる...   孤獨と寂寥と山と湖との心に充てるその材料の世界に云ひ難い親しみを感ずるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」

...彼の寂はその限り無き愛が愛する者によつて反撥され拒斥さるゝ處に在つた...   彼の寂寥はその限り無き愛が愛する者によつて反撥され拒斥さるゝ處に在つたの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...絶望的な努力か自我獨存の悲痛(又は寂又は自恣又は斷念)かに在るのかも知れないのである...   絶望的な努力か自我獨存の悲痛かに在るのかも知れないのであるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...船既ニ過ギレ半途ヲ庸卑多ハ就キレ眠ニ々自ラ罷ミ々可シレ悦ブ...   船既ニ過ギレ半途ヲ庸卑多ハ就キレ眠ニ々自ラ罷ミ寥々可シレ悦ブの読み方
京山人百樹 「北越雪譜」

...其地如レ敷レ玉、闕台映、楼台玲瓏、目所レ不レ見、耳所レ不レ聞、携レ手徐行、到二一大宅之門一、女娘曰、君且立二此処一開レ門入レ内、即七豎子来相語曰、是亀比売之夫也、亦八豎子来相語曰、是亀比売之夫也、茲知二女娘之名亀比売一、乃女娘出来、嶼子語二豎子等事一女娘曰、其七豎子昂星也、其八豎子者畢星也、君莫レ恠終焉、即立レ前引導、進入二于内一、女娘父母共相迎、揖而定坐、于レ斯称二説人間仙都之別一、二談議人神偶会之喜一、乃薦二百品之芳味一、兄弟姉妹等、挙レ杯献酬、隣里幼女等、紅顔戯接、仙歌亮神逶、其為二歓宴一、万二倍人間一、於レ茲不レ知二日暮一、但黄昏之時、群仙侶等漸々退散、即女郎独留、雙眉接レ袖、成二夫婦之理一、万葉詩人は「二人入居て、老もせず死にもせずして、永世に有けんものを」と歌い、『古事記』は海神の宮殿を形容して、「魚鱗の如(ゴト)作れる宮」と云い、二神結婚の条に、美智の皮八重を敷き、其上に畳八重を敷きしを記す...   其地如レ敷レ玉、闕台映、楼台玲瓏、目所レ不レ見、耳所レ不レ聞、携レ手徐行、到二一大宅之門一、女娘曰、君且立二此処一開レ門入レ内、即七豎子来相語曰、是亀比売之夫也、亦八豎子来相語曰、是亀比売之夫也、茲知二女娘之名亀比売一、乃女娘出来、嶼子語二豎子等事一女娘曰、其七豎子昂星也、其八豎子者畢星也、君莫レ恠終焉、即立レ前引導、進入二于内一、女娘父母共相迎、揖而定坐、于レ斯称二説人間仙都之別一、二談議人神偶会之喜一、乃薦二百品之芳味一、兄弟姉妹等、挙レ杯献酬、隣里幼女等、紅顔戯接、仙歌寥亮神逶、其為二歓宴一、万二倍人間一、於レ茲不レ知二日暮一、但黄昏之時、群仙侶等漸々退散、即女郎独留、雙眉接レ袖、成二夫婦之理一、万葉詩人は「二人入居て、老もせず死にもせずして、永世に有けんものを」と歌い、『古事記』は海神の宮殿を形容して、「魚鱗の如作れる宮」と云い、二神結婚の条に、美智の皮八重を敷き、其上に畳八重を敷きしを記すの読み方
高木敏雄 「比較神話学」

...夕方になると私の心は堪えられない寂に襲われた...   夕方になると私の心は堪えられない寂寥に襲われたの読み方
豊島与志雄 「運命のままに」

...しかしそれすら々(りょうりょう)たるものである...   しかしそれすら寥々たるものであるの読み方
夏目漱石 「作物の批評」

...そんな荒とした曠野の中に...   そんな荒寥とした曠野の中にの読み方
萩原朔太郎 「悲しい新宿」

...寂(せきりょう)...   寂寥の読み方
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」

...人生の寂(せきりょう)と貧困とを悲しんでいた蕪村...   人生の寂寥と貧困とを悲しんでいた蕪村の読み方
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」

...森林沙漠などの荒無人の境が多いから...   森林沙漠などの荒寥無人の境が多いからの読み方
穂積陳重 「法窓夜話」

...暗黒と沈黙とに支配せられてゐる寂の境に...   暗黒と沈黙とに支配せられてゐる寂寥の境にの読み方
マクシム・ゴルキイ Maksim Gorkii 森林太郎訳 「センツアマニ」

...々(りょうりょう)とした星ばかりならいいが...   寥々とした星ばかりならいいがの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...トム公の見えないことは伴奏者の来ない寂(せきりょう)にはちがいなかったが...   トム公の見えないことは伴奏者の来ない寂寥にはちがいなかったがの読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

...彼逝(ゆ)いて寂(せきりょう)なき能(あた)わずじゃ」ここしばらくの間というもの...   彼逝いて寂寥なき能わずじゃ」ここしばらくの間というものの読み方
吉川英治 「三国志」

...中京人のこの寂感は...   中京人のこの寂寥感はの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

「寥」の読みかた

「寥」の書き方・書き順

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「なんとか寥」の一覧  


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