例文・使い方一覧でみる「寅」の意味


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...カンカンの一味は張り子の人形じゃないぞ」「生命が危いくらい...   カンカン寅の一味は張り子の人形じゃないぞ」「生命が危いくらいの読み方
海野十三 「疑問の金塊」

...甲の歳、航海一条の口書に比する時は、雲泥(うんでい)の違というべし〔死に際して、なお口実の可否を論ず、これ死を愛(いとし)まずして、名を愛む所〕...   甲寅の歳、航海一条の口書に比する時は、雲泥の違というべし〔死に際して、なお口実の可否を論ず、これ死を愛まずして、名を愛む所〕の読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...しかし露伴先生がそれよりもさらに愛敬されたのは彦の学問であって...   しかし露伴先生がそれよりもさらに愛敬されたのは寅彦の学問であっての読み方
中谷宇吉郎 「露伴先生と科学」

...白羽二重に紅を包んだやうな、滑(なめら)かな美しい肌に、彫りも彫つたり、頸筋(くびすぢ)に鼠、左右の腕に牛と虎、背に龍と蛇、腹に兎と馬――上半身に十二支(し)の内、子(ね)、丑、、卯(う)、辰、巳(み)、午(うま)の七つまで、墨と朱の二色で、いとも鮮(あざや)かに彫つてあるのでした...   白羽二重に紅を包んだやうな、滑かな美しい肌に、彫りも彫つたり、頸筋に鼠、左右の腕に牛と虎、背に龍と蛇、腹に兎と馬――上半身に十二支の内、子、丑、寅、卯、辰、巳、午の七つまで、墨と朱の二色で、いとも鮮かに彫つてあるのでしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...刻(ななつ)(四時)が鳴ると...   寅刻が鳴るとの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...「目白長者の五郎を殺したのは...   「目白長者の寅五郎を殺したのはの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...張り切つた吉も暫くは百兵衞を見送る氣になりました...   張り切つた寅吉も暫くは百兵衞を見送る氣になりましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...――その頃は小僧の常吉と店にゐたやうで御座います」「それから」「あとは下男の藏といふのが居りますが...   ――その頃は小僧の常吉と店にゐたやうで御座います」「それから」「あとは下男の寅藏といふのが居りますがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...守袋をおの手筥から見付けてくれたり...   守袋をお寅の手筥から見付けてくれたりの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...造の顔を見上げながら...   寅造の顔を見上げながらの読み方
久生十蘭 「魔都」

...怪賊五寸釘吉の看板がいと佗びし気に上がっていて...   怪賊五寸釘寅吉の看板がいと佗びし気に上がっていての読み方
正岡容 「艶色落語講談鑑賞」

...彼(か)の謝(しゃ)蕪村、謝、謝長庚、謝春星など言へる、門弟にも高几董(こうきとう)、阮道立(げんどうりゅう)などある、この一事にても彼らが徂徠派の影響を受けしこと明(あきらか)なり...   彼の謝蕪村、謝寅、謝長庚、謝春星など言へる、門弟にも高几董、阮道立などある、この一事にても彼らが徂徠派の影響を受けしこと明なりの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...永正三丙と承安元辛卯...   永正三丙寅と承安元辛卯の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...文政十三年庚(かういん)十二月十二日」...   文政十三年庚寅十二月十二日」の読み方
森鴎外 「壽阿彌の手紙」

...寺田彦君にこの話をしたら...   寺田寅彦君にこの話をしたらの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...甲というのは大正三年の干支で...   甲寅というのは大正三年の干支での読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...(とら)の一点(午前四時)の時刻も狂いなく開始されたのだ...   寅の一点の時刻も狂いなく開始されたのだの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...之助があれを放(ほ)っておくようでは...   寅之助があれを放っておくようではの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「寅」の読みかた

「寅」の書き方・書き順

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