...孝明天皇は屡宮に宸翰を賜つて「眞實の連枝と存ずる」と仰せられ...
内藤湖南 「維新史の資料に就て」
...これは清和天皇が貞観(じょうがん)年中に慈覚大師(じかくだいし)を紫宸殿(ししんでん)に請じて天皇...
中里介山 「法然行伝」
...かの京都の紫宸殿(ししんでん)前の右近(うこん)の橘(たちばな)が畢竟(ひっきょう)この類にほかならない...
牧野富太郎 「植物知識」
...大内(おおうち)で甲子祭(きのえねまつり)の夜紫宸殿(ししんでん)の大黒柱に供物を祭り...
南方熊楠 「十二支考」
...前に東宮の御元服の式を紫宸殿(ししんでん)であげられた時の派手(はで)やかさに落とさず...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...後小松天皇の宸翰一通を蔵してゐたさうである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...皇室の御宸念は、この世界的變革期に臨んでいふも畏れ多い程である...
吉川英治 「折々の記」
...士気の昂揚をご宸念(しんねん)あそばして下さい」と...
吉川英治 「三国志」
...真に宸襟(しんきん)を安めたてまつれりという功も聞かず...
吉川英治 「三国志」
...どうしたらよいであろう」「さほどご宸念(しんねん)には及ばないでしょう」仲達はおっとり答えた...
吉川英治 「三国志」
...懸念いたしておったところぞ」「ご宸念(しんねん)をわずらわし奉り...
吉川英治 「私本太平記」
...戦乱(せんらん)のちまたに飢(う)えひしがれている民のうえにご宸念(しんねん)を休(やす)ませられたことがない...
吉川英治 「神州天馬侠」
...お上(かみ)のご宸念(しんねん)のたえない道理(どうり)である...
吉川英治 「神州天馬侠」
...上(かみ)の御宸襟(ごしんきん)をやすめ奉った上には...
吉川英治 「新書太閤記」
...御宸襟(ごしんきん)の安からぬ代(よ)を嘆じておりましたが...
吉川英治 「新書太閤記」
...紫宸(ししい)の間...
吉川英治 「随筆 新平家」
...もっとも自分は伝宸翰本において個々の項目の間に内的連絡のある並べ方を見いだし...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...宸翰本等におけるそれよりもはるかに興趣に富むことを指摘せられたが...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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