例文・使い方一覧でみる「孟」の意味


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...講二子一、是伯兄誨レ季意思...   講二孟子一、是伯兄誨レ季意思の読み方
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」

...そして母の心構えをもって...   そして孟母の心構えをもっての読み方
上村松園 「孟母断機」

...やがて堤防へかけて一面の宗竹の大藪が白茶けて枯れかかっている中へ差しかかった...   やがて堤防へかけて一面の孟宗竹の大藪が白茶けて枯れかかっている中へ差しかかったの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...つい五六日前までは「武士道」と「子」との相住居(あひずまゐ)をしてゐた大事な場所であつた...   つい五六日前までは「武士道」と「孟子」との相住居をしてゐた大事な場所であつたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...は喜んで来た故(わけ)を訊いた...   孟は喜んで来た故を訊いたの読み方
蒲松齢 田中貢太郎訳 「封三娘」

...孔の教えもニュアンスの差こそあれ...   孔孟の教えもニュアンスの差こそあれの読み方
中井正一 「知識と政治との遊離」

...指定された日に丙は賓客を招き盛んに饗応して...   指定された日に孟丙は賓客を招き盛んに饗応しての読み方
中島敦 「牛人」

...太い宗(もうそう)の節を抜いて...   太い孟宗の節を抜いての読み方
夏目漱石 「坊っちゃん」

...崖(がけ)の上の宗竹(もうそうちく)が時々鬣(たてがみ)を振(ふる)うように...   崖の上の孟宗竹が時々鬣を振うようにの読み方
夏目漱石 「門」

...子は性善を主張したが...   孟子は性善を主張したがの読み方
服部宇之吉 「荀子解題」

...翼を鳴して宗籔へ駈け込んださうです...   翼を鳴して孟宗籔へ駈け込んださうですの読み方
牧野信一 「月あかり」

...曹操(そうそう)字(あざな)は徳(もうとく)...   曹操字は孟徳の読み方
吉川英治 「三国志」

...しかしながら、黄忠の軍勝ちにあらば、決して出ることなかれ、彼が敗色濃きおりを見て援けよ」と命じ、また劉封、達は、ともに三千余騎をひきいて、山中の険阻(けんそ)なる所に、堂々と旗を立て、味方の勢いの壮んなるところを示して、敵の心を惑わすべしと申しつけた...   しかしながら、黄忠の軍勝ちにあらば、決して出ることなかれ、彼が敗色濃きおりを見て援けよ」と命じ、また劉封、孟達は、ともに三千余騎をひきいて、山中の険阻なる所に、堂々と旗を立て、味方の勢いの壮んなるところを示して、敵の心を惑わすべしと申しつけたの読み方
吉川英治 「三国志」

...以来、劉封と達とは、なんとなく打ち解けない仲になった...   以来、劉封と孟達とは、なんとなく打ち解けない仲になったの読み方
吉川英治 「三国志」

...今やその獲はついに敗れ敗れて...   今やその孟獲はついに敗れ敗れての読み方
吉川英治 「三国志」

...達は、きたなくもまた、逃げ奔ったが、申耽に追いつかれて、武将のもっとも恥とする後ろ袈裟(げさ)の一刀を浴びて叫絶一声、ついに馬蹄の下の鬼と化してしまった...   孟達は、きたなくもまた、逃げ奔ったが、申耽に追いつかれて、武将のもっとも恥とする後ろ袈裟の一刀を浴びて叫絶一声、ついに馬蹄の下の鬼と化してしまったの読み方
吉川英治 「三国志」

...これは『子』に現われた子貢のことであって...   これは『孟子』に現われた子貢のことであっての読み方
和辻哲郎 「孔子」

...子の説を継承しつつもそれをさらに次のように発展させている...   孟子の説を継承しつつもそれをさらに次のように発展させているの読み方
和辻哲郎 「孔子」

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