...夙(つと)に泰西輓近(ばんきん)の思想を道破せるもの勘(すくな)からず...
芥川龍之介 「「鏡花全集」目録開口」
...それに朝夙くから午過ぎの今時分まで何一つ口へ入れるではなし...
薄田泣菫 「旋風」
...むかしの詩人が夙(はや)くからいつてゐる...
薄田泣菫 「独楽園」
......
高浜虚子 「五百句」
...その結果その子は夙(と)くに堕落し切ってしまうはずのものがまだともかくそこまでの深淵に陥らずに踏み止まっておる...
高浜虚子 「子規居士と余」
...女が朝夙(はや)く木戸をこじ明けて入って来ることも...
徳田秋声 「黴」
...今日は夙(と)く来(く)べかりしに勤務上やみ難き要ありておくれし武男が...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
......
樋口一葉 「別れ霜」
...夙に露国の野心を測り知るべからざるを看破し...
日野強 「新疆所感」
...重宗は夙(はや)くより最もその意を注いで...
穂積陳重 「法窓夜話」
...たかは夙(はや)く今少納言と称せられ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...夙く上代において断絶してはしまわなかったのである...
柳田国男 「海上の道」
...稲人または稲米使者という名称が夙く存し...
柳田国男 「海上の道」
...遠来の移民のはまり込むだけの余地が夙(はや)くからあまりなかったことを語るものかと思う...
柳田國男 「地名の研究」
...これと同一の行事が夙(つと)に天稚彦(あめわかひこ)の神代にもあったことは...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...夙夜(しゅくや)憂歎し...
吉川英治 「三国志」
...範宴は夙(と)くから...
吉川英治 「親鸞」
...其處のまだ年若い局長であるM――君は夙(と)うから我等の結社に加入して歌を作つた...
若山牧水 「樹木とその葉」
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