例文・使い方一覧でみる「囈」の意味


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...空しく狂人の囈語(げいご)たらしむる事勿れ...   空しく狂人の囈語たらしむる事勿れの読み方
芥川龍之介 「開化の殺人」

...それらの天国なるものは皆囈語(たわごと)にすぎない...   それらの天国なるものは皆囈語にすぎないの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...未だ囈言(うわごと)をいって...   未だ囈言をいっての読み方
直木三十五 「南国太平記」

...神尾主膳は囈言(うわごと)のように...   神尾主膳は囈言のようにの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...しきりに囈語(うわごと)を吐いて後に...   しきりに囈語を吐いて後にの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...十六父は時々囈語(うわこと)をいうようになった...   十六父は時々囈語をいうようになったの読み方
夏目漱石 「こころ」

...囈言を云つたりするものだ...   囈言を云つたりするものだの読み方
南部修太郎 「疑惑」

...さえの歌は囈語のやうにぶつぶつきこえた...   さえの歌は囈語のやうにぶつぶつきこえたの読み方
林芙美子 「うき草」

...おぼろな声で囈言(うわごと)をいっていた...   おぼろな声で囈言をいっていたの読み方
久生十蘭 「キャラコさん」

...囈言(うわごと)のように...   囈言のようにの読み方
火野葦平 「花と龍」

...囈言(うわごと)のように...   囈言のようにの読み方
火野葦平 「花と龍」

...世囈言(よまいごと)は冥途で称(とな)えろ」「野郎...   世囈言は冥途で称えろ」「野郎の読み方
吉川英治 「剣難女難」

...わしは囈言(うわごと)をいうたかの」「国舅……」と...   わしは囈言をいうたかの」「国舅……」との読み方
吉川英治 「三国志」

...法(のり)の華(はな)が咲くであろうよ」「まだ囈言(たわごと)を吐いていやがる...   法の華が咲くであろうよ」「まだ囈言を吐いていやがるの読み方
吉川英治 「親鸞」

...世囈い言を聞いていたほうが...   世囈い言を聞いていたほうがの読み方
吉川英治 「夏虫行燈」

...囈言(うわごと)とも思えないほど...   囈言とも思えないほどの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...囈言(たわこと)吐(ほ)ざいて...   囈言吐ざいての読み方
吉川英治 「山浦清麿」

...世囈言(よまいごと)も...   世囈言もの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「囈」の読みかた

「囈」の書き方・書き順

いろんなフォントで「囈」

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