...囂々(ごうごう)たる車輪の響きにも拘らずあらゆる物音の聞える耳と...
モーリス・ルヴェル Maurice Level 田中早苗訳 「十時五十分の急行」
...天からざあざあと直瀉(ちょくしゃ)する喧囂(けんごう)の中に...
谷崎潤一郎 「秘密」
...一齊に番者番犬囂々と...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
... 470水陣さし逃げて走り喧囂絶えず湧き起る...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...囂々(ごうごう)...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...囂(がう)と云ふ響をこだまにかへして...
徳冨蘆花 「熊の足跡」
...妄りに政府弾劾を事として紛然囂然たるを咎め...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...棺の周囲に喧々囂々(けんけんごうごう)として...
中里介山 「大菩薩峠」
...々囂々(ぎんぎんごうごう)として入り乱れながらも...
中里介山 「大菩薩峠」
...婦人たちとはちがって喧喧囂囂の声が絶えなかったという...
野上豊一郎 「パリの地下牢」
...喧々囂々たるどよめきと...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...「莫囂圓隣云々の歌」とは「熟田津に」の次にある歌...
正岡子規 「萬葉集を讀む」
...囂(かまびす)しい話聲に耳を留めてゐた...
正宗白鳥 「新婚旅行」
...「おのおのしずまれ」囂々(ごうごう)たる応酬(おうしゅう)のこえがぴたりとやみ...
山本周五郎 「死處」
...ムネ・シユリイは「然(さ)う初めの出(で)ばかりを弥囂(やかま)しく言はないで...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...敵も味方も囂々(ごうごう)と鼎(かなえ)の沸く如く騒然としていたが...
吉川英治 「剣難女難」
...ここの喧々囂々(けんけんごうごう)さであった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...さだめし囂々(ごうごう)と蔭口きいたり...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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