例文・使い方一覧でみる「噬」の意味


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...黄金丸の股(もも)をむ...   黄金丸の股を噬むの読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...今二匹が合ひはじめて...   今二匹が噬合ひはじめての読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...み合ふ嘴(くち)も開(あ)いたままなり...   噬み合ふ嘴も開いたままなりの読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...わが身は遂に斃(かみたお)されて...   わが身は遂に噬斃されての読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...さては此奴(こやつ)が(か)みしならんト...   さては此奴が噬みしならんトの読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...第十五回黄金丸はまづ聴水をみころして...   第十五回黄金丸はまづ聴水を噬みころしての読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...(馬太傳五ノ二八)2.犬(いぬ)に聖書(きよきもの)を與(あた)ふる勿(なか)れまた豕(ぶた)の前(まへ)に爾曹(なんぢら)の眞珠(しんぢゆ)投與(なげあたふ)る勿(なか)れ恐(おそ)らくは足(あし)にて之(これ)を踐(ふみ)ふりかへりて爾曹(なんぢら)を(かみ)やぶらん(馬太傳七ノ六)...   2.犬に聖書を與ふる勿れまた豕の前に爾曹の眞珠投與る勿れ恐らくは足にて之を踐ふりかへりて爾曹を噬やぶらんの読み方
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」

...突然僕ハ舌ノ尖端(せんたん)ニ(こつぜい)ヲ感ジタ...   突然僕ハ舌ノ尖端ニ噬ヲ感ジタの読み方
谷崎潤一郎 「鍵」

...ヨーロッパの精神的貴族社会を呑(どんぜい)しつつある腐食のうちに...   ヨーロッパの精神的貴族社会を呑噬しつつある腐食のうちにの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...斯くして國際的の呑(どんぜい)行動を絶滅し...   斯くして國際的の呑噬行動を絶滅しの読み方
長岡半太郎 「ノーベル小傳とノーベル賞」

...やがて立て直して反(はんぜい)の牙を揃える...   やがて立て直して反噬の牙を揃えるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...人を(か)んだ犬を晒者(さらしもの)にする刑罰があるかと思えば...   人を噬んだ犬を晒者にする刑罰があるかと思えばの読み方
穂積陳重 「法窓夜話」

...丈夫な白い歯で旨(うま)そうに(か)んだ...   丈夫な白い歯で旨そうに噬んだの読み方
森鴎外 「牛鍋」

...薔薇(そうび)をこそ詩にも作れ林檎をば(か)までやわ...   薔薇をこそ詩にも作れ林檎をば噬までやわの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...ところをハイエナの牙めく牙にひどく(か)まれて...   ところをハイエナの牙めく牙にひどく噬まれての読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...折々その握りの処を歯で(か)む癖がある...   折々その握りの処を歯で噬む癖があるの読み方
アンリ・ド・レニエエ Henri de Regnier 森林太郎訳 「復讐」

...後悔臍(ほぞ)を(か)む共及ばぬような大事件が出来(しゅったい)するその最初の一刹那なのである...   後悔臍を噬む共及ばぬような大事件が出来するその最初の一刹那なのであるの読み方
夢野久作 「謡曲黒白談」

...そんな男がしかも堂々とこのような反(はんぜい)に出て来たことが...   そんな男がしかも堂々とこのような反噬に出て来たことがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

「噬」の読みかた

「噬」の書き方・書き順

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