...時々喘(あえ)ぐように叫びますが...
芥川龍之介 「邪宗門」
...前の持主を喘息か何かで亡くなった宣教師だと思い違いせられた...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...口を開けて喘いだ...
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」
...そして同宿の同行は喘息持ちで耄碌してゐる...
種田山頭火 「行乞記」
...第二に喘息(ぜんそく)のために...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...喘(あえ)いでくる心臓...
直木三十五 「三人の相馬大作」
...百人隊長のブブリウス・アクヴールスという喘息(ぜんそく)持で赭(あか)ら顔の肥満漢で...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...それどころかこの村でも目下一戸当り千円の借金に喘(あえ)いで居る...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...息を喘がせながら内玄關で靴をぬいでゐる自分の姿を見ると妻が如何にも簡單な感じでさう言つた...
南部修太郎 「日曜日から日曜日まで」
...はあはあと喘(あへ)いでゐるのが聞えた...
新美南吉 「良寛物語 手毬と鉢の子」
...(店へ逃げ込む)茂兵衛 (喘んでいる息を安めている...
長谷川伸 「一本刀土俵入 二幕五場」
...その後突おとされた悲境のなかに生き喘いでゐる私とはひどく違ふ世界だつた...
原民喜 「二つの死」
...息をしようとして喘(あえ)ぎながら...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「ウィリアム・ウィルスン」
...荒々しく喘(あえ)いだ...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...腰の曲った喘息(ぜんそく)持ちの祖父...
山本周五郎 「さぶ」
...これが最後だから、あした別れてしまえば、この世で二度と会えないのだから、ねえ平手さん、ごしょう一生、たったいちど、お願いよ、とお豊は喘いだ...
山本周五郎 「花も刀も」
...受け太刀ぎみで喘々(せいせい)いっていると...
吉川英治 「新・水滸伝」
...少し息を喘(あえ)ぎながら...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- お笑い芸人の日村勇紀さん: 体調不良のため当面休養、心身の回復に専念します。 🤒
- 野球選手の松中信彦さん: 中日DeNA戦前にベンチ前で盛り塩を用意する打撃統括コーチ 🧂
- 野球選手の大谷翔平さん: 日本時間29日のマーリンズ2戦目は、今季2度目の投手専念 ⚾️
時事ニュース漢字 📺
