例文・使い方一覧でみる「哉」の意味


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...五 志賀直氏志賀直氏は僕等のうちでも最も純粋な作家――でなければ最も純粋な作家たちの一人である...   五 志賀直哉氏志賀直哉氏は僕等のうちでも最も純粋な作家――でなければ最も純粋な作家たちの一人であるの読み方
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」

...人心觀想の默移實に驚くべき...   人心觀想の默移實に驚くべき哉の読み方
上田敏 上田敏訳 「海潮音」

...世にも意氣地なかりし...   世にも意氣地なかりし哉の読み方
大町桂月 「白河の關」

...人からどんな些細なさげすみを受けても死なんと悶えた...   人からどんな些細なさげすみを受けても死なん哉と悶えたの読み方
太宰治 「思ひ出」

...――酒亦酒茶亦茶――といふ語句が足利時代の酒茶論といふ本にあるさうな...   ――酒亦酒哉茶亦茶――といふ語句が足利時代の酒茶論といふ本にあるさうなの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...あれ/\て末は海行野分     猿雖七百三十ミリメーターの颱風中心は本邦を斜斷して大平洋へ拔けた...   あれ/\て末は海行野分哉     猿雖七百三十ミリメーターの颱風中心は本邦を斜斷して大平洋へ拔けたの読み方
寺田寅彦 「天文と俳句」

...京大学生代表達に云わせると文相は大学を「浪花節大学」にする企てを持っているそうだが、果せる、鳩山一郎氏は最近「酒井雲後援会」の会長となったのである...   京大学生代表達に云わせると文相は大学を「浪花節大学」にする企てを持っているそうだが、果せる哉、鳩山一郎氏は最近「酒井雲後援会」の会長となったのであるの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...悠々たる天壌(てんじょう)...   悠々たる哉天壌の読み方
藤村操 「巌頭の感」

...かなしい――私は呪われている...   かなしい哉――私は呪われているの読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「海豹」

...此以上、そこへ何の手をも加へず演出したら宛然人情本中の好情景であるのに、惜しい、彼、伯龍は、いまゝで同衾してゐた男女のひとりが先づ起出でゝ厠へ行つたは、必らずやその直前に情交してゐたのでなければならないと云つた風な、愚劣な悪謔を弄したことだつた...   此以上、そこへ何の手をも加へず演出したら宛然人情本中の好情景であるのに、惜しい哉、彼、伯龍は、いまゝで同衾してゐた男女のひとりが先づ起出でゝ厠へ行つたは、必らずやその直前に情交してゐたのでなければならないと云つた風な、愚劣な悪謔を弄したことだつたの読み方
正岡容 「吉原百人斬」

...または「○○すわりをる」「すわり○○をる」のごとく結びて「」を除くべし...   または「○○すわりをる」「すわり○○をる」のごとく結びて「哉」を除くべしの読み方
正岡子規 「曙覧の歌」

...」「玄間学屈原候こといかなるわけに候...   」「玄間学屈原候こといかなるわけに候哉の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...其(そ)れ如何(いかん)ぞ(や)...   其れ如何ぞ哉の読み方
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」

...「遥(はる)けくも来つる」という想いがないでもない...   「遥けくも来つる哉」という想いがないでもないの読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...その事に就いて取あえず報告したもんだからね……すると果せる(かな)だ...   その事に就いて取あえず報告したもんだからね……すると果せる哉だの読み方
夢野久作 「二重心臓」

...不知(いさや)川(昔はいさら川)を行くてに見出したときである...   不知哉川を行くてに見出したときであるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そなたも不知丸も...   そなたも不知哉丸もの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...それはしかし、やさしいご辛抱ではありませぬが」そこへ、不知丸がまた、駈けもどって来た...   それはしかし、やさしいご辛抱ではありませぬが」そこへ、不知哉丸がまた、駈けもどって来たの読み方
吉川英治 「私本太平記」

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