例文・使い方一覧でみる「和」の意味


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...宝暦明の昔はざつと米一石に銀六十匁位の相場である...   宝暦明和の昔はざつと米一石に銀六十匁位の相場であるの読み方
芥川龍之介 「僻見」

...以て自由と光栄の平を作成する者に有之(これあり)...   以て自由と光栄の平和を作成する者に有之の読み方
石川啄木 「渋民村より」

...星を呑(の)まうとして居るのよ……蘭(オランダ)人の館(やかた)なんです...   星を呑まうとして居るのよ……和蘭人の館なんですの読み方
泉鏡花 「印度更紗」

...史蹟齋藤鶴磯の墓司馬江漢の墓   慈眼寺芥川龍之助の墓昭二十七年四月 建之豐島區役所芥川の墓のある慈眼寺の入口にかういふ札が建つてゐる...   史蹟齋藤鶴磯の墓司馬江漢の墓   慈眼寺芥川龍之助の墓昭和二十七年四月 建之豐島區役所芥川の墓のある慈眼寺の入口にかういふ札が建つてゐるの読み方
小穴隆一 「二つの繪」

...片手で尚の胸を押へるやうにして...   片手で和尚の胸を押へるやうにしての読み方
薄田泣菫 「茶話」

...互いに励まし合って勉強する事、之をと謂う...   互いに励まし合って勉強する事、之を和と謂うの読み方
太宰治 「惜別」

...昭十七、十八、十九、の三年は熱海で書き、二十年になつて熱海も不安になり逃げ歩くやうになつてからは岡山県の勝山でやうやく五十枚くらゐ、平になつてからは京都と熱海で書いた...   昭和十七、十八、十九、の三年は熱海で書き、二十年になつて熱海も不安になり逃げ歩くやうになつてからは岡山県の勝山でやうやく五十枚くらゐ、平和になつてからは京都と熱海で書いたの読み方
谷崎潤一郎 「「細雪」回顧」

...徐のためにではありません...   徐和のためにではありませんの読み方
豊島与志雄 「碑文」

...なんとかして怒りを緩しようと考え...   なんとかして怒りを緩和しようと考えの読み方
久生十蘭 「海豹島」

...逃げ水の不思議を聞けど驚かず満洲の野も恋をするのみ昭三年五...   逃げ水の不思議を聞けど驚かず満洲の野も恋をするのみ昭和三年五の読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

......   の読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...昭二十一年四月九日には私はおふりそでをつけて...   昭和二十一年四月九日には私はおふりそでをつけての読み方
三浦環 「お蝶夫人」

...歴史學派の全運動の一の最も本質的な思想は内容と形式との調といふことであり...   歴史學派の全運動の一の最も本質的な思想は内容と形式との調和といふことでありの読み方
三木清 「歴史哲學」

...あたりに光りの満ちぐ思いのするのが...   あたりに光りの満ち和ぐ思いのするのがの読み方
横光利一 「旅愁」

...為定は後に“新千載歌集”を撰した当代著名な歌人である...   為定は後に“新千載和歌集”を撰した当代著名な歌人であるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...いとも小さな平の陽なたを楽しんでいる様だった...   いとも小さな平和の陽なたを楽しんでいる様だったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...それに解(かい)の兄弟や鉄叫子(てっきょうし)楽(がくわ)などの七名で...   それに解の兄弟や鉄叫子楽和などの七名での読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...この大円尚は、北京(ほっけい)は大名府(だいみょうふ)の、龍華寺(りゅうげじ)のお坊さんである...   この大円和尚は、北京は大名府の、龍華寺のお坊さんであるの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

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