例文・使い方一覧でみる「叺」の意味


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...一いくらなんだ...   一叺いくらなんだの読み方
犬田卯 「米」

...」「君は何要るんだか...   」「君は何叺要るんだかの読み方
犬田卯 「米」

...今度はそのものに近づいて...   今度は叺そのものに近づいての読み方
犬田卯 「米」

...そいつを新しいにつめかえて...   そいつを新しい叺につめかえての読み方
犬田卯 「米」

...然れども後(うしろ)にはを脊負い...   然れども後には叺を脊負いの読み方
関寛 「関牧塲創業記事」

...置きたるを見出す事能わずして苦めり...   置きたる叺を見出す事能わずして苦めりの読み方
関寛 「関牧塲創業記事」

...あの一段高い米の(かます)の積み荷の上に突っ立っているのが彼奴(きゃつ)だ...   あの一段高い米の叺の積み荷の上に突っ立っているのが彼奴だの読み方
田山花袋 「一兵卒」

...米のが山のように積んである...   米の叺が山のように積んであるの読み方
田山花袋 「一兵卒」

...(かます)を横にしてはたいてみる...   叺を横にしてはたいてみるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...(かます)へ納めてみたり...   叺へ納めてみたりの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...此あたりの家々皆をつくるとて筵おり繩を綯ふ長繩の薦ゆふ藁の藁砧とゞと聞え來これの葦邊に湖畔には櫟の木疎らにならびたり布雲に叢雲かゝる近江の湖あさ過ぎくればしき鳴くや鵙比叡辻村來迎寺森可成墓冷かに木犀かをる朝庭の木蔭は闇き椰の落葉や志賀の舊都の蹟は大津町の北數町にして錦織といふ所に在り...   此あたりの家々皆叺をつくるとて筵おり繩を綯ふ長繩の薦ゆふ藁の藁砧とゞと聞え來これの葦邊に湖畔には櫟の木疎らにならびたり布雲に叢雲かゝる近江の湖あさ過ぎくればしき鳴くや鵙比叡辻村來迎寺森可成墓冷かに木犀かをる朝庭の木蔭は闇き椰の落葉や志賀の舊都の蹟は大津町の北數町にして錦織といふ所に在りの読み方
長塚節 「長塚節歌集 中」

...どんな用事で来なすった」煙草盆を引寄せて(かます)の粉煙草を捻(ひね)りましたが...   どんな用事で来なすった」煙草盆を引寄せて叺の粉煙草を捻りましたがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...(かます)に八十杯といふ有樣...   叺に八十杯といふ有樣の読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...頭骨も手骨も諸共に(かます)にさらえこみ...   頭骨も手骨も諸共に叺にさらえこみの読み方
久生十蘭 「重吉漂流紀聞」

...臺所傍(わき)の二畳(じよ)でも母親が長いをする……眼鏡越しに由三の方を見て...   臺所傍の二畳でも母親が長い叺をする……眼鏡越しに由三の方を見ての読み方
三島霜川 「昔の女」

...藁で造った一人用二人用の(かます)の中に...   藁で造った一人用二人用の叺の中にの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...塩の(かます)をふるったり...   塩の叺をふるったりの読み方
山本周五郎 「あだこ」

...井遷寺の床下に積んであった不浄の金を二十二の銭(ぜにがます)に入れ...   井遷寺の床下に積んであった不浄の金を二十二の銭叺に入れの読み方
夢野久作 「名娼満月」

「叺」の読みかた

「叺」の書き方・書き順

いろんなフォントで「叺」

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