...去二其西北界拘邪韓國一七千餘里といへるも...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...去其西北界拘邪韓國七千餘里...
范曄 「後漢書倭傳」
...北インド咀叉始羅(たつさしら)国の北界より信度(しんど)河を渡り東南に行く事二百余里大石門を度(わた)る...
南方熊楠 「十二支考」
...天満組(てんまぐみ)とは北組の北界(きたざかひ)になつてゐる大川(おほかは)より更に北方に当る地域で...
森鴎外 「大塩平八郎」
...土佐堀川を北界(きたさかひ)として...
森鴎外 「大塩平八郎」
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